今日は暑かったですね。仕入れに手間取り出勤した時間が遅かったので「これじゃ蒸されてコンテナの中はサウナやな」と覚悟して店を開けたのですが、意外に涼しい。以前の北コンテナは鉄板だけのつくりなのですが、今の東コンテナは冷凍コンテナなので、断熱がしっかりしてるんですね。賞味期限の長い駄菓子も高い室温だけは苦手なので、換気扇をつけるのを忘れて帰り一昼夜、グー・チョキ・パーのジャンケン・グミが溶けて形の判別ができなくなったり、チロルチョコが全滅などという失敗が多々あったのですが、そんな悲劇も過去のもの。今年の夏は樂駄屋も安泰です。
よりによって一番暑い日に芝刈りをする自虐的な人。かなりうっとーしい顔になってます。日差しがキツいので帽子かぶったほうがええですよ。ほれ、頭皮がアレしてアレするから。
こちらもよりによって暑い日にナンですが、ベーコンのスモーク。このまえ安売りしていたブタバラを衝動買いして,塩やニンニク、ハーブなんかで漬け込んであったのですが、量が多いので冷蔵庫の中が狭くてしょうがない(宮野のおっちゃん、はよ来てな~)。「今日やろう、いや明日にしよう」と延び延びにしていたスモーク。とうとうやりました。やってみればたいした手間でもないのに…。このベーコンは「しもねた焼きスペシャル」に使います。ふふふ、1枚100円のものに「ホームメイド・ベーコン」!? まあ、食育の一環ということで…。桜の煙をたっぷり吸い込んで飴色になってきた、仕上がり間近の豚肉。
しもねたスペシャルはプレーンな「しもねた焼き」にベーコンと薄いお餅、チーズをトッピングして、さらに「油カス」の隠し味を少々加えてある,まさに「スペシャル」なネギ焼きです。ふふふ、食べたくなってきたでしょう?
店内にお品書きがあるのですが、そんなものまったく見ないのが子ども。こういうへんてこりんな場所に張ってあるメニューのほうが注目されます。一番高価なメニューが100円…。ほんま駄菓子屋ですなあ。
連日の寝不足と,午後の暑さに昼寝をかますサエ。ワンスンのお尻のにおいを嗅ぎながら熟睡…!? 犬か~い。ま、ワンスンのふわふわお尻(あくまでイメージ)なら安眠効果も期待できるかも。
夜になって仕事以外の政治活動(!?)を済ませてきた娘たちが樂駄屋食堂で晩ご飯。あまのっちの古い友人である富山在住のバーバラから送られてきた朝穫り「白エビ」をありがたくいただく会を開催したのです。白エビもノドグロの干物もイカの黒づくりも、そしてそしてホタルイカも、め~っちゃおいしかったっす。チエ&サエの尼野シスターズはともかく、いつも寝ている(ように見える)ミホにしてこの笑顔! 富山の海産物の偉大さを雄弁に語っていますね。いやあ、持つべきものは(お金持ちに嫁いだ富山の)友だち。バーバラ(といってもめっちゃ日本人)、ありがとー。また送ってね~。
このあとタイに旅立つ直前のケケや、例によって遅くまで居残り仕事をしていたサタニヤンも来て、「いつもこんなん食べられる富山の人たちって幸せやなあ」「寒いところらしいけど、おいしいもんのためならがまんできるなあ」とか、富山県民の幸せに思いを馳せつつ,芝楽の夜は更けていったのであります。
よりによって一番暑い日に芝刈りをする自虐的な人。かなりうっとーしい顔になってます。日差しがキツいので帽子かぶったほうがええですよ。ほれ、頭皮がアレしてアレするから。
こちらもよりによって暑い日にナンですが、ベーコンのスモーク。このまえ安売りしていたブタバラを衝動買いして,塩やニンニク、ハーブなんかで漬け込んであったのですが、量が多いので冷蔵庫の中が狭くてしょうがない(宮野のおっちゃん、はよ来てな~)。「今日やろう、いや明日にしよう」と延び延びにしていたスモーク。とうとうやりました。やってみればたいした手間でもないのに…。このベーコンは「しもねた焼きスペシャル」に使います。ふふふ、1枚100円のものに「ホームメイド・ベーコン」!? まあ、食育の一環ということで…。桜の煙をたっぷり吸い込んで飴色になってきた、仕上がり間近の豚肉。
しもねたスペシャルはプレーンな「しもねた焼き」にベーコンと薄いお餅、チーズをトッピングして、さらに「油カス」の隠し味を少々加えてある,まさに「スペシャル」なネギ焼きです。ふふふ、食べたくなってきたでしょう?
店内にお品書きがあるのですが、そんなものまったく見ないのが子ども。こういうへんてこりんな場所に張ってあるメニューのほうが注目されます。一番高価なメニューが100円…。ほんま駄菓子屋ですなあ。
連日の寝不足と,午後の暑さに昼寝をかますサエ。ワンスンのお尻のにおいを嗅ぎながら熟睡…!? 犬か~い。ま、ワンスンのふわふわお尻(あくまでイメージ)なら安眠効果も期待できるかも。
夜になって仕事以外の政治活動(!?)を済ませてきた娘たちが樂駄屋食堂で晩ご飯。あまのっちの古い友人である富山在住のバーバラから送られてきた朝穫り「白エビ」をありがたくいただく会を開催したのです。白エビもノドグロの干物もイカの黒づくりも、そしてそしてホタルイカも、め~っちゃおいしかったっす。チエ&サエの尼野シスターズはともかく、いつも寝ている(ように見える)ミホにしてこの笑顔! 富山の海産物の偉大さを雄弁に語っていますね。いやあ、持つべきものは(お金持ちに嫁いだ富山の)友だち。バーバラ(といってもめっちゃ日本人)、ありがとー。また送ってね~。
このあとタイに旅立つ直前のケケや、例によって遅くまで居残り仕事をしていたサタニヤンも来て、「いつもこんなん食べられる富山の人たちって幸せやなあ」「寒いところらしいけど、おいしいもんのためならがまんできるなあ」とか、富山県民の幸せに思いを馳せつつ,芝楽の夜は更けていったのであります。