にがうりの歌

日々の出来事

ポッカポッカの金剛山頂上

2007年01月31日 | Weblog
昨日は天気予報で好い晴天で有ることを確認して金剛山に向かいました。
それにもう一つの目的があったんです。
藁にもすがる気持ちで入試合格のお守りを
大阪で一番高い金剛山転法輪寺で頂くことでした。
そんなことでと笑われるかも知れませんが、
親族として何かに縋りたい気持ち誰にでもあることでしょう。
後は本人の力量を100%発揮するだけです。


文殊様(此処に破魔矢を突き刺しておくのです)金剛山転法輪寺のお守り授与所



耐寒訓練の子供達頂上(気温3度で雪が溶けて日の射すところはグシャグシャ)



おしれ首巻き

2007年01月30日 | Weblog
お友達より素敵な首巻きを頂きました。
冬本番に向け重宝することでしょう。
色合いも良くとっくりセターにも見えて
欲しかった一枚です。
有り難う大切に愛用します。

イクラ丼と大根の辛煮

2007年01月28日 | 料理
少し風邪気味で鼻水がこぼれます。
身体を暖めるというカプサイシンたっぷりに大根を味付けしました。
とぎ汁で大根を湯がいて醤油・味醂・一味・だしで味付けです。
そしてイクラ丼です。イクラの醤油漬けはご飯の上に載せ
出汁を少し掛けるだけでチョウ簡単料理です。

青空と紅梅

2007年01月25日 | 
今日は朝から良い天気で布団も干し洗濯物も良く乾きました。
ホッとする冬の小春日です。
通り道に梅の木があり可愛く蕾がふくらんで
青空に向かって手を差しのばして居る様に見えました。

今年初めての金剛山

2007年01月23日 | 
二ヶ月ぶりの金剛山登山です。
天気も良さそうなので友人を誘ってシルバーコースを登りました。
車の道は凍結もなく普通のタイヤで通ることが出来たので助かりました。
凍結は怖いですね~。そんな時はバスを利用するのが賢いやり方です。
登山道は頂上付近が矢張り凍結していました。
私達は帰りのため頂上でアイゼンを付けました。下りはアイゼンが必要です。


金剛山頂上今年は雪だるま小さいです



登る(一寸一休み)井戸水は澄んで綺麗です


長浜・慶雲閣の盆梅を鑑賞

2007年01月21日 | Weblog
下呂温泉の返り長浜に立ち寄ることにしました。
1月10日より慶雲閣で盆梅展が開かれています、
梅の香りに引き寄せられるように米原で降り
北陸線に乗り換えて3つ目の駅です。
駅から3分と近く便利の良いところにあります。
盆梅を一目見たとき此は管理が並大抵ではないなあ~と。
出展された方の苦労が忍ばれました。
素晴らしいとしか云いようがありません!
友人の短歌
四百年経ても今なお老梅の気位高くにほいぬる哉


慶雲閣入り口にて慶雲閣の庭にて



盆梅盆梅


町会の新年互礼会の裏方に参加

2007年01月20日 | Weblog
長吉川辺振興会が御世話になっている方面の方を
招待して新年の互礼会が催されました。
私も婦人部役員としてクロークを手伝うことになり
短時間ですが現役に帰った様な働きを感じました。
まだまだ若い人に負けてはいません。(と思いました)

下呂温泉みのり荘

2007年01月19日 | Weblog
下呂温泉は何処のホテルもいいお湯でしょうけど、
みのり荘のお湯は少しとろみが有るように感じました。
そしてお肌つるつるとなるんです。
下呂の温泉は川からの源泉と山からの源泉があるそうです。
みのり荘は山の源泉で掛け流しでした。(もったいない~)
時間があったらもう一泊したくなるいいお湯でした。


下呂温泉みのり館
みのり館の玄関先にある足湯


ほっかほっかの下呂温泉

2007年01月18日 | Weblog
この度はメンバーを少し変えて再び訪れました。
温泉大好きな人達です。
雪の温泉を期待していましたが、
日陰だけ少し残っているだけでした。


下呂温泉駅前にて(嬉しくてみんなにっこり)お迎えの車(よその旅館いいなあ~)



お待ちかねのバイキングの夕食(リッチでしょう)部屋は大広間子供に返って腕相撲(決勝戦です)


雪を頂く伊吹山

2007年01月17日 | Weblog
下呂への温泉旅行の途中琵琶湖線の米原近くからは雪を頂いた伊吹山が大きく見えてきます。夏に一目合から頂上めざし汗して登った辛い思い出が蘇りました。
伊吹山は日陰のない山で沢山の水を飲みました。
でも喉の渇きは止まりません、
辛い登山でしたが頂上は花が満開で疲れも飛んだ思い出があります。
今は花達も雪解けを待ち重い雪の重圧に耐えていることでしょう。