カミナリグモ、the pillowsと夢の競演ライブ！ 山中さわおプロデュースの新曲も発売。そして、

順風「こちらも多くの音楽ファンの耳を満足させるに違いない！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、カミナリグモ、the pillowsと夢の競演ライブ！ 山中さわおプロデュースの新曲も発売っていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「7月20日、下北沢のライブハウスCLUB Queにて『SUMMER EVENTS 夏ノ陣 2010 RETURN TO NATURAL』の一環として、the pillowsとカミナリグモのライブが開催された」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「カミナリグモは上野啓示（vo、g）と成瀬篤志（key）の2人組」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「(翻訳・編集/愛玉)！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、香港・韓国間の遠距離恋愛、進展はいかに？人気歌手ジャスティン・ローが愛のエピソード告白―香港っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「2010年7月24日、香港の人気歌手ジャスティン・ロー(側田)が新譜『我没有変過愛的習慣(僕は愛のルールを変えたことはない)』PRのために広東省広州市を訪れた」

「ほうほう。」

「中国娯楽ネットの報道」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」

逢沢りな、19歳に。『大人になるかと思ったけど…』。そして、整形不要の『パーフェクト顔』、アーロン・

順風「1パック7枚入りで525円など！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、逢沢りな、19歳に。『大人になるかと思ったけど…』っていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「女優で、アイドルの、逢沢りな(18歳)が、24日、福家書店銀座店で行われた、ファーストトレーディングカードの発売記念イベントに登場」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「28日に19歳の誕生日を迎える逢沢は『これからトレーニングして、キレイな身体作りを心がけたいです』と抱負を語った」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「ここでもまた整形反対を強調していた！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、整形不要の『パーフェクト顔』、アーロン・クォックがICONIQの美貌を絶賛―香港っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「2010年7月23日、化粧品ブランド『資生堂』の記念イベントが香港で行われ、歌手で俳優のアーロン・クォック（郭富城）、歌手のICONIQらが出席した」

「ほうほう。」

「新報が伝えた」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」

活動10周年のBoA、まずは韓国で5年ぶりアルバム。そして、どの娘を指名したい？『龍が如く キャバク

順風「8月18日にはライブDVD『BoA LIVE TOUR 2010 IDENTITY』もリリース予定だ！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、活動10周年のBoA、まずは韓国で5年ぶりアルバムっていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「歌手活動10周年を迎えたBoA（23）が8月5日に、韓国で約5年振りとなるオリジナルアルバムをリリースすることが発表された」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「05年6月にリリースされた韓国では通算5枚目となるアルバム『Girls On Top』以来の新作」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「『龍が如く』の世界で『指名したい』女の子を見つけたらぜひ投票を！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、どの娘を指名したい？『龍が如く キャバクラ嬢役オーディション』ファイナリスト16名決定！WEB一般投票開始っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「累計出荷数が全世界で400万本を突破した人気ゲームソフト『龍が如く』シリーズ」

「ほうほう。」

「そのシリーズ最新作の開発が始動するにあたり、第2回『龍が如く キャバクラ嬢役オーディション』が開催され、約1,000名の応募のなかから書類選考、第2次審査を通過したファイナリストの16名が決定した」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」

椎名林檎大好き、インドネシア出身の女性シンガー・AiU RATNAが生歌披露！。そして、新型 PS3

順風「数々のYMOの楽曲でシンセサイザーを担当した松武秀樹を迎える！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、椎名林檎大好き、インドネシア出身の女性シンガー・AiU RATNAが生歌披露！っていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「タイ人のシンガーMayとサウンド・プロデューサーのDaichiによるユニットSweet Vacationが司会を務めるMySpace公式のUSTREAM番組『USTバケイション』が、7月18日に生放送され、ゲストにインドネシア出身の女性シンガー・AiU RATNA(アユ・ラトゥナ)が登場した」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「AiU RATNAは、タイフェスティバル 代々木 2010で行われた『USTバケイション』にも出演しており、今回が2回目の出演となる」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「現行の120GBモデルのPS3は7月7日からオープン価格に変更する！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、新型 PS3 発売---大容量HDDを搭載、地デジにも対応っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、大容量320GBと160GBのハードディスクドライブ（HDD）を標準装備した『プレイステーション3』（PS3、CECH-2500シリーズ）を7月29日から発売する」

「ほうほう。」

「今回発売するPS3のニューモデルは、HDDの記憶容量を現行モデルから大幅に増やすことで、専用地上デジタルレコーダー『torne（トルネ）』と接続して、より多くのテレビ番組の録画を可能にする」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」

テレビ東京新人アナ、戸越銀座で地デジ呼び掛け。そして、お化けが生まれる仕組みを科学する？ 『NECK

順風「『なんだかうれしくなりました』などとコメントした！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、テレビ東京新人アナ、戸越銀座で地デジ呼び掛けっていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「テレビ東京は24日、東京都品川区の『戸越銀座商店街』で『地デジ7chオリジナルPRイベント』を実施した」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「約20名の社員たちと一緒に参加したの2010年入社の新人アナウンサーの森田京之介さん、白石小百合さんは、『地デジ7チャンのテレビ東京です』と声を張り上げながら特製うちわを配布」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「新宿バルト9ほか全国にて公開！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、お化けが生まれる仕組みを科学する？ 『NECK』特別映像が到着っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「科学の力でお化けを生み出すことに成功――？ 相武紗季、溝端淳平ら人気俳優陣を迎えて送る映画『NECK ネック』の本編を含んだ『お化けが生まれる仕組みを理論的に説明する』特別映像が到着した」

「ほうほう。」

「覆面作家・舞城王太郎の原案を映画化した本作」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」