コン・ヒョジン Christian Diorコスメティックモデルへ。そして、父親は大企業会長の山本優

順風「先ごろ開催された中国CETV＜アジア10大俳優受賞式＞で『10大スター賞』を受賞した！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、コン・ヒョジン Christian Diorコスメティックモデルへっていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「韓国女優コン・ヒョジンが、海外ブランドChristian Dior（クリスチャン・ディオール）のモデルに抜擢されたと所属事務所N.O.Aエンターテイメントが21日、明らかにした」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「Christian Diorコスメティック関係者は『コン・ヒョジンの“トレンディー感”と魅力的なスタイルを生かして、Christian Diorコスメティックが追求するイメージを表現できるだろう』とし、『ドラマ『パスタ』で見せた愛らしいイメージが、韓国はもちろん中華圏でも共感を得ており、ブランドイメージにマッチしている』と選定理由を説明したという」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「番組の仰天生活ぶりはなんだったのか！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、父親は大企業会長の山本優希 仰天ワガママ告白でブログ炎上っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「『ヒー君』が全部ワガママをかなえてくれる――」

「ほうほう。」

「大企業会長の父親をこんなふうに呼ぶ人気モデルの山本優希さん（23）が、テレビで奔放な生活ぶりを告白した」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」

グウィネス・パルトロー、産後うつの経験を告白。そして、キュリ KBSドラマスペシャル主演へ、

順風「サイト訪問者で彼女の告白に共感を覚える女性は少なくないだろう！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、グウィネス・パルトロー、産後うつの経験を告白っていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「グウィネス・パルトローが自身のサイト『Goop.com』のニュースレターで、産後うつを経験していたことを告白した」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「グウィネスがうつ状態になったのは、夫でコールドプレイのフロントマン、クリス・マーティンとの第2子のモーゼスくんが誕生した2006年のこと」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「韓国で8月第1週目に放送される予定だ！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、キュリ KBSドラマスペシャル主演へ、っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「女性グループ＜T-ara＞のキュリが、KBS2ドラマスペシャル『南へ派遣トレーダーキム・チョルス氏の近況』へ出演、俳優オ・マンソクと共演する」

「ほうほう。」

「22日、所属事務所によるとキュリは、同ドラマでお客様としてやって来るキム・チョルス（オ・マンソク）に思いを寄せるカフェ店員イギョン役を演じるという」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」

アイドリング!!!が夏を先取りング!!! 海の日にスペシャル番組を生放送。そして、波打つ壁

順風「ファッション企画『着やせコーデ大作戦☆』に挑戦している！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、アイドリング!!!が夏を先取りング!!! 海の日にスペシャル番組を生放送っていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「フジテレビの番組から生まれたアイドルグループ・アイドリング!!!が、19日・海の日にスペシャル番組『アイドリング!!! 夏を先取りング!!! 海の日スペシャル!!!』を生放送する」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「当日は生ライブで、8月4日に発売される新曲『プールサイド大作戦』を初披露するほか、様々なゲームに挑戦し、夏を盛り上げるべくメンバーたちが大はしゃぎする」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「用もないのに行ってしまいそう！！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、波打つ壁っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「ふんわり風紋を描く、キネティック・ウォール」

「ほうほう。」

「豪州拠点のUrban Art Projectsとアーティストのネド・カーン（Ned Kahn）氏がブリスベーン空港で建設を進めているプロジェクトです」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」

PS3『グランツーリスモ5』、アメリカンモータースポーツに挑戦。そして、『グランディア オンライン』

順風「能天気な音楽と豪快なエンジンサウンドを楽しみながらダイナミックにドライブするのは気分爽快なはずだ！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、PS3『グランツーリスモ5』、アメリカンモータースポーツに挑戦っていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「11月発売が発表された『グランツーリスモ5』は、シリーズで初めてアメリカンモータースポーツの『NASCAR』を収録」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「世界最大のゲームショー、E3（Electronic Entertainment Expo）では、9台のマシンが公開された」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「『戦闘改修』においてさらなるクオリティアップが必要と判断したため延期することを決めたとのこと！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、『グランディア オンライン』の大型アップデート『飛竜への道（翔）』8月11日へ実装延期っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、ソロプレイオンラインRPG『グランディア オンライン』において、大型アップデート『飛竜への道（翔）』の実装を8月11日に延期すると発表した」

「ほうほう。」

「『グランディア オンライン』の大型アップデート『飛竜への道（翔）』は当初、2010年7月の実施を予定していたが、『戦闘改修』においてさらなるクオリティアップが必要と判断したため延期することを決めたとのこと」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」

レオ、侵入するなら『アレキサンダー大王の頭の中。でもプライバシーの侵害だよ…』。そして、『コーヒーこ

順風「特集『新時代の男たち』！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、レオ、侵入するなら『アレキサンダー大王の頭の中。でもプライバシーの侵害だよ…』っていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「映画『インセプション』のジャパン・プレミアが7月20日（火）、東京・六本木ヒルズ・アリーナで開催され、主演のレオナルド・ディカプリオ、渡辺謙にクリストファー・ノーラン監督らが来場、会場内および沿道を埋め尽くした2,000人を超える観客から大声援が送られた」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「レオらを乗せた車が会場に横付けされると、会場のボルテージは最高潮に」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「きゅん！！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、『コーヒーこぼしちゃヤダよー！』ってな感じのフロッピードライブがかわいいよ！（動画あり）っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「ほのぼのしちゃう」

「ほうほう。」

「イギリスのデザイナーチームChambersJuddによって作られたThe Attenborough Design Groupプロジェクトのシリーズはリアクションをとるガジェット」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」