リュ・シウォン日本公演で涙『ヨンハ、天国で幸せに』。そして、SKE48が15万人動員の握手会を実施～

順風「『ヨンハへの思いを込めて歌いたい』と話した！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、リュ・シウォン日本公演で涙『ヨンハ、天国で幸せに』っていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「僕もまだ信じられません」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「『そばで何も助けてやれないまま逝ってしまい、とても心が痛みます』――」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「『SUMMER』のビデオクリップを公開中だ！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、SKE48が15万人動員の握手会を実施～『こんなにも凄いコトになりました』っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「7月7日にリリースされるアイドルグループSKE48のサードシングル『ごめんね、SUMMER』の初回出荷数が15万枚を突破したことを記念し、彼女たちが15万人を動員する握手会を開催することがわかった」

「ほうほう。」

「AKB48の姉妹ユニットとして誕生したSKE48だが、先日行われた『AKB48総選挙』では、SKE48メンバーが40位以内に5人選出されるなど人気上昇中」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」

ウィーン・フィル今秋来日！ 俊英と新星―ふたりのマエストロとともに。そして、彼氏役の男性声優と胸キュ

順風「2)！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、ウィーン・フィル今秋来日！ 俊英と新星―ふたりのマエストロとともにっていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「150年以上の歴史を誇り、世界のオーケストラの頂点に君臨するウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が、11月に来日ツアーを開催する」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「1956年の初来日以来、ヘルベルト・フォン・カラヤン、カール・ベームをはじめ当代随一の指揮者たちとの来日公演を重ね、日本の音楽ファンを虜にしてきたウィーン・フィル」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「なお7月31日には鈴村健一が登場する第2弾も予定されている！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、彼氏役の男性声優と胸キュンのアフレコ体験！『ドリー夢Voiceブック』第1弾は小野大輔っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「マンガをシナリオとして読みながら、彼氏役の男性声優とのアフレコ体験ができるCDブック『ドリー夢Voiceブック』（エンターブレイン刊）が、7月1日に発売される」

「ほうほう。」

「シリーズ第1弾に登場する声優は大人気声優の小野大輔」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」

怖いだけのホラーにあらず！18年目を迎え、進化を続ける“稲川怪談”の魅力とは？。そして、1年に1回？

順風「その他会場は発売中！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、怖いだけのホラーにあらず！18年目を迎え、進化を続ける“稲川怪談”の魅力とは？っていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「1993年8月13日の金曜日、深夜丑三つ時・・・、当時では例を見ない異色のイベント『川崎ミステリーナイト』（於：クラブチッタ川崎）を初回とし、今年で18年目を迎える『稲川淳二の怪談ナイト』」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「毎年、新たな怪談で楽しませてくれる稲川淳二が、2010年のツアーを前に改めて“怪談”の魅力について語った」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「子どもをもたない夫婦では『自分のことを理解してくれる人がいる』が57.3％で第1位となった！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、1年に1回？1週間に1回？ 日本人の夫婦間の喧嘩の頻度は？っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「アメリカンホーム保険は、『結婚生活における夫婦間コミュニケーション』に関する調査を実施」

「ほうほう。」

「調査対象は、結婚から5年以上経っている既婚男女30歳～49歳」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」

ケリー・チャン、MV共演したパク・ヨンハさんを追悼。そして、PlayStationMoveと『バイオ

順風「監督の指示で炎天下を何十回も走らされたパクさんが不満ひとつこぼさなかったこと…当時の思い出を大切にすると誓ったという！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、ケリー・チャン、MV共演したパク・ヨンハさんを追悼っていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「6月30日、自ら命を絶ち32歳の若さで人生を閉じた、韓流スターのパク・ヨンハさん」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「香港メディアの報道によると、以前パクさんと共演した陳慧琳（ケリー・チャン）は『彼は地元・韓国だけではなく、日本を始めアジア中で地位を築き、安定した人気を誇ってきた』」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「開催会場:フジテレビ本社屋7F 屋上庭園(東京都港区台場2-4)！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、PlayStationMoveと『バイオハザート5』『BIG 3 GUN SHOOTING』とのパッケージを10月21日発売っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、10月21日のPlayStationMove発売にあわせ、対応ゲームとセットにした『PlayStationMove バイオハザード5 Alternative Edition スペシャルパック』と『PlayStationMove BIG 3 GUN SHOOTING パーフェクトパック』を数量限定で発売する」

「ほうほう。」

「『PlayStationMove バイオハザード5 Alternative Edition スペシャルパック』は、カプコンのアクションゲーム『バイオハザード5 Alternative』にPlayStationMove モーションコントローラとPlayStationEyeをセットにしたもので、価格は7980円（税込）」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」

ポーチ・シリコンカバー・UMDケースの3点がセットに。そして、iPadで愛を誓う結婚式

順風「価格は3280円(税込)となっている！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、ポーチ・シリコンカバー・UMDケースの3点がセットにっていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「セガは、9月30日発売予定のPSP向けミュージックゲーム『けいおん！ 放課後ライブ！！』関連アクセサリーセットを、同日に発売すると発表した」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「今回発売される『けいおん！ 放課後ライブ！！』アクセサリーセットは、メインキャラクターの5人が描かれたポーチ、唯のギターをイメージしてデザインされたシリコンカバー、キャラクター別のUMDケース5種類をセットにしたもので、価格は3280円(税込)となっている」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「ボスに提案してみよっかなぁ！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、iPadで愛を誓う結婚式っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「もう花嫁もiPadもiPhoneも手離せません...」

「ほうほう。」

「このところすっかりアップルLOVEにはまってしまった世の男性諸君には悩ましいところです」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」