主演女優・米村美咲を血まみれに！ 映画『クロネズミ』舞台挨拶で美少女に何が起こる？。そして、キム・ガ

順風「ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、主演女優・米村美咲を血まみれに！ 映画『クロネズミ』舞台挨拶で美少女に何が起こる？っていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「深作健太監督のホラー映画『クロネズミ』が6月5日に公開」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「その初日舞台挨拶で、抽選で選ばれた観客が、主演の米村美咲に直接“理想の血のりメイク”をすることができるというイベントが開催されることが分かった」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「映画『台風太陽～君がいた夏～』『食客』『仮面』『マリンボーイ』『ハハハ（夏夏夏）』やドラマ『ザ・スリングショット～男の物語～』などに出演した！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、キム・ガンウ、ハン・ヘジンの姉と来月結婚っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「俳優のキム・ガンウさん（32）が来月18日、女優ハン・ヘジンさんの実姉のハン・ムヨンさん（32）と挙式する」

「ほうほう。」

「キムさんの所属事務所が24日に伝えた」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」

ナー・イン、大陸歌手初の台北アリーナ公演が決定。そして、F4ケンにフェイルンハイとイケメン続々！『桃

順風「『今の生活に満足しているわ』と公私共に充実している様子をうかがわせていた！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、ナー・イン、大陸歌手初の台北アリーナ公演が決定っていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「中国人気歌手・那英（ナー・イン）が7月24日に台北アリーナでコンサートを行うことがわかった」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「同場所で大陸の歌手がコンサートを行うのは、今回が初めてとなる」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「CSホームドラマチャンネル 月曜25:45～26:15/日曜18:30～19:00！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、F4ケンにフェイルンハイとイケメン続々！『桃花タイフーン！！』キャスト陣のリレーインタビュー放映決定っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「2010年5月、BSジャパンなど7局で大好評放映中の華流ドラマ『桃花タイフーン！！』」

「ほうほう。」

「その豪華キャスト陣によるリレーインタビューが、今月30日より順次放送されることが決定した」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」

万博のSMAP公演、ファンは綿密な計画も、チケット配布方法変更。そして、くるり主催フェスに、ベンチャ

順風「『今回も抽選になるかもしれない』との情報が出回っていた！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、万博のSMAP公演、ファンは綿密な計画も、チケット配布方法変更っていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「6月13日、日本の人気アイドルグループ『SMAP』が上海万博で初の海外公演を行う」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「中国のSMAPファンはインターネット上で情報を交換しながら公演の日を楽しみに待っているようだが、ここへきて公演チケットの配布方法に変更があるようだ」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「5月26日にカップリングソング・コンプリート・ベスト盤『僕の住んでいた街』をリリースした！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、くるり主催フェスに、ベンチャーズの出演が決定！っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「くるりが主催する野外音楽フェスティバル『京都音楽博覧会2010 IN 梅小路公園』に出演する第1弾アーティストが発表になった」

「ほうほう。」

「今回発表になったのは、昨年50周年を迎えた大御所バンド、ベンチャーズ、若手ロックバンドandymori、日本の伝統音楽“聲明”を披露する京都魚山聲明研究会、くるりのアルバム『図鑑』を共同プロデュースしたジム・オルーク、シンガー・ソングライターの二階堂和美」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」

カンヌ2度目のチョン・ドヨン『小さな余裕できた』。そして、バルデム受賞にペネロペ涙！ 最高賞はタイ作

順風「『わたしが好きな作品を選ぶということです』！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、カンヌ2度目のチョン・ドヨン『小さな余裕できた』っていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「第63回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作『下女』（イム・サンス監督）に主演した女優のチョン・ドヨンが、同地で15日に記者懇談会を開いた」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「チョン・ドヨンは2007年に『シークレット・サンシャイン』で主演女優賞を受賞している」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「第63回カンヌ国際映画祭 現地レポート！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、バルデム受賞にペネロペ涙！ 最高賞はタイ作品っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「23日夜、第63回カンヌ国際映画祭の授賞式が行われ、タイのアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の『Uncle Boonmee Who Can Recall His Past Lives（前世を思い出せるブンミおじさん）』が最高賞パルムドールに輝いた」

「ほうほう。」

「映画は、病気で死期を悟ったブンミおじさんの元を、死んだ妻や、猿人間になった息子が訪れたり、ナマズがしゃべったりと独特の表現で輪廻転生を描いた、スピリチュアルな作品」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」

『デュラララ!!』主題歌に大抜擢の新人バンド・ROOKiEZ is PUNK’Dがデビュー。そして、

順風「今年最注目のニューカマーとなるだろう！！！」

満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」

「いや今日はね、『デュラララ!!』主題歌に大抜擢の新人バンド・ROOKiEZ is PUNK’Dがデビューっていう話を聞かせたろ思て。」

「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」

「いや、やっぱりやめとこ。」

「なんや！ワケ分からん奴やな。」

「人気アニメ『デュラララ!!』（MBS・TBS）の主題歌に抜擢されたバンド・ROOKiEZ is PUNK’D(ルーキース・イズ・パンクト)が、6月2日にシングル『コンプリケイション』でデビューを果たす」

「結局教えてくれるんかい、それで？」

「アニメ『デュラララ!!』は、池袋を舞台に生きる若者達の姿を描いたサスペンスアクション」

「うんうん。」

「・・・」

「もしもし？」

「・・・」

「順風ちゃん、大丈夫か？」

「音声から映像を想像してみるのも楽しいかも！！！」

「だーっ！話し噛み合うてない！さっきの続きは？」

「続きはこちらでござる。」

「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」

「いや、今度はね、聞き取れる？ 嵐が謎のセリフで会話～au新CMを音声だけ先行公開っていう話や」

「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」

「auのCMに出演する嵐の新CMの“音声だけ”が、放映に先駆けてauサイトで公開されている」

「ほうほう。」

「それがなんとも意味不明のセリフ」

「おう、そうか。それで？」

「以上！」

「以上て。続きは！」

「続きはこちら」

「もう、やめさせて貰うわ」