2018年06月07日のツイート bit.ly/2JqRKV8
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年6月8日 - 21:00
Dir／フロアタイムが玩具を並べたフロアを療育場として使う事の大きな欠落は、造形活動のためのツールを置いていないことであろう。一見、カナータイプで、ごく短い活動の合間に奇声を上げているような自閉児が例えば粘土を見るといつまでも夢中にこねている等ということがありうる
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年6月8日 - 21:08
長女が小六の時のバスツアー内のクイズで珍しい問題もやろうよという事になって「小牧長久手の戦い」を出したら誰も判らなかったと言ったがその記憶はどうだかなぁ。５年か６年のバスツアーの時、車中クイズネタとして小学生ウケしそうなお題を僕が３題ぐらい考えて紙に書いて長女に授けた事があった
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年6月8日 - 23:14
長女が帰ってきて「お父さんが書いたクイズ、みんな面白がってなかったか？」と聞いたら、「私の番が来る前にパスが学校に着いた」と聞いて拍子抜けした。何だかんだ策は授けていた
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年6月8日 - 23:17
３日ぐらい続けて長女が同級の複数の女子とSMSで何往復かしている。大体１０字以内のやりとり。おぁーウチの子が人並みに女子高生してるよ……と思うと、まさかこんな日がくるとは思っていなかった奇跡を見ている気がする
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年6月8日 - 23:25