2月27日(水)のつぶやき

エリがスイーツパラダイスとカラオケで友達と遊んできた！今年は初めてというのがちょっと寂しいが「カラオケが楽しかった！」とか。スイーツパラダイスはもっぱら「どんなもの食べたか」で報告終わり。相手とそんなに話をしたわけではないがアクティヴィティで時間をかなり埋められたみたい

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月27日 - 01:30

夜××さんとは大学時代も関係続くんじゃないの？という。挙げてみたら二人。それでも僕の高校時代よりは数が多い。卒業後も関係続きそうな友達が出来るとは想像していなかった。お相手、ちょっと対人関係にナーバスで同性から人気がなく孤立しがち… twitter.com/i/web/status/1…

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月27日 - 01:35

ワードプレスを一から作り直すという不毛な一日。設定がミスって反映できなかったみたい。引っ越し先にわざわさ行って郵便物チェックしたのに電気の番号、プロパンの番号というのを忘れていた。3月の何日に出られるのかさっぱり分からない。

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月27日 - 01:38

ついにCubaseを中古パソコンにインストール！で使い方はまだ。引っ越してごちゃごちゃになってしまうと分からなくなりかねないものは今のうちにやっておこうと思う

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月27日 - 01:39

重要な電話入って来た。面談日までに処理しなければならないことが多そう。

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月27日 - 01:41

もうひっきりなしに話しかけていたエリが「今、話していい？」って聴いた来た点はものすごい進歩だな。｢話したい欲求」（いつも似たようなことばかりだが）を「相手の事情を推察する」ことで抑制できるようになってきた。

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月27日 - 01:43

結局、勝負を決めたと思われる日本史は「定期試験対策レベル」の問題集を何度も繰り返しただけだった。穴埋め問題。直前になって「一々空欄に書き込んでゆくともう時間がない。口頭で言う、お父さんが間違えたのをチェックする」で間違えた所をカードに書いてゆく。前「間違った所覚えて行かなきゃと」

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月27日 - 01:46

2月26日(火)のつぶやき

最後のマーク式模試の結果が返ってきてから僕が先に諦めモードになっていた。やるつもりだった過去問を分類したやつも「結局使わないで終わるのか…」ムードだった。全部落ちたら通信制大学かなぁとか、毎日朝からエリが家にいるってのもどうか（ひっきりなしに話しかけてくる）と思ったり

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月26日 - 01:12

エリに相当悲観的なケースを打診したこともあった。全部落ちる、通信制大学受ける、秋のAO入試で全員合格している大学を受けて入学し直すとか。エリはあまり乗り気じゃなさそうだった。変則的なルートも大いに結構だが、この子がそういう道を歩み通してゆけるとはなかなか思えなかった

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月26日 - 01:24

せめて語呂合わせぐらい作らなきゃと思いながら、それにも手を出せず脱力感の毎日。過去問が出来たらしいので「滑り止めぐらいに引っかかってくれるかなぁ」という漠然とした思いしかなくて、思考停止状態に近かったな「なるようになるだろう」って結局、思考停止

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月26日 - 01:42

琴の現代曲って五線譜で書かれているものだとばかり思っていた。慣れない五線譜を読んでは伝統的な邦楽の記譜方法に書き直すとか、曲と曲の合間の調弦をどうするかとかを練習しなきゃいけないとか。だから時間がないと言われるとああそうだったのかと言うしかない

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月26日 - 01:47

今の住居にいる間に確実に出来る事を優先すること。転居したらしばらくパソコンが使えないなんてこともありうる。

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月26日 - 01:49

2月25日(月)のつぶやき

シンセサイザーとの格闘から離れてネットとの格闘で一日終わる。他にやる気が起こらないの手、無味な作業がとても楽だ。と一日不毛な作業を続けているうちに少しずつ来月への意欲が湧いてきたというところか。朝、腹具合がよろしくないことが多い1年間だった

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月25日 - 02:28

エリにカラオケに声かけてくれたリーダーシップあるらしき子が「メンバーが集まらなかった」と数日前（エリが「あの子も一緒に」と提案した友達は敬遠されたらしい）なおも何人かに当たってくれたらしいが「エリも来るの？」で敬遠されている事情が伝わってくる「じゃあの子誘ってみたら」と逆提案

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月25日 - 02:32

エリが「親しい」と思っていた相手に「カラオケ行かない？」と誘ったが、結局5日間連絡なし。エリが「あの子から5日間返事が来なかったことはなかった」と言ってついに言い出しっぺに「返事がない」と連絡する。これでカラオケ会はつぶれたな

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月25日 - 02:33

年度の初め、実現しそうだと期待してたのが試験後の「ディズニーランド」「茶店でだべる」「カラオケ会」の３つ。結局、最後に友達と外で行動を共にするのは「茶店でだべる」と突然の「スイーツパラダイス」の２行事。まぁ一つにならなくてまだ良かった。友達と外で遊ぶのは年平均2回という高校生活か

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月25日 - 02:36

ぶっちゃけ低偏差値校だし合格最低点睨んでいると「一教科突出した点数取れれば行ける」とふんだ。そこで日本史勝負で行ったのだがね。二学期の終わりになって模試の内容が「少し考えさせる問題」になると出来なくなるので、慌てた。ちょっと慣れてきたと思ったら問題形式が変わるとさんさんたる結果

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月25日 - 02:40

滑り止め校のはずだったのが、そこの日本史の過去問解いたら全然出来ないので二人ともビックリ「ここの日本史問題は避けようか」ということになって苦手の英国で受けることになりあんなにやった日本史は一校でしか使えないことになった。そしたら滑り止め校までE判定

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月25日 - 02:43

第1志望のチャレンジ校の過去問は集められるだけ集めて英語・社会は印刷してジャンル別・時代別に並べ替えて再編集。しかし僕の方がガス欠に近かったな。「あそこ受けても無理」感がどうしようもなく、年号カードの次には語呂合わせカード作るつもりだったがいつまでも手に付かなかった。まずかった

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月25日 - 02:45

2月24日(日)のつぶやき

琴がもう間に合いそうにないということなので、僕にしては珍しく断念する。曲作りに一日かけていたここ何日間って・・・

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月24日 - 03:54

エリの大学受験で日本史は瞑想し続けた。マーク式模試で英国よりずっと成績が良かったので「日本史で勝つ」方針だったが、穴埋め問題のような単純な記憶問題ならばいいのだが…「正しい組み合わせはどれか」「時代順に事項を並べると」というような多少思考を必要とするものはダメ

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月24日 - 03:58

模試の結果から見ても「日本史一科目で勝つ」という目標で行ったが、年末になると第1志望の過去問ではあまりできないことが分かった。組み合わせ問題とか順序問題が多いと、途端に苦しくなる。「思考」は相変わらず苦手なのである

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月24日 - 04:01

マーク式統一模試の内容がセンター試験の予想問題っぽくなると、劇的にエリは成績降下。穴埋め問題中心の過去問を探したが、そういうタイプの問題は細かい知識を問うものが多く、どうしてもそこそこの難易度の大学になってしまう

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月24日 - 04:04

2月19日(火)のつぶやき

昨９月始めに某大学のＡＯ入試用日本史過去問をやらせてみたら６１点。おおこの時期に６１点ならいい線行っているじゃないのと思ってそれまで効果なかった流し聞きに変えて定期試験対策用の穴埋め問題集をやらせた。１ヶ月後に同じ問題屋やったら６２点。かなり呆然とした

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月19日 - 01:01

それでも「書いて覚える」は効果があったのだ。効果が出るのはゆっくりペースだが、二度三度と繰り返すうちに模試の成績が上がった。あとは僕が年号暗記カードを作った。これも学校の行き帰りにさっと見ては前を向いて口の中で唱えるを繰り返した。赤フィルターで隠す奴はもう使わなくなった

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月19日 - 01:04

国語は中学入試と同じ戦法。読解問題は一切やらない（全然出来ないので）２学期半ばぐらいになってから漢字（これは入試用だった）の薄っぺらい問題集を３回やった

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月19日 - 01:06

ドラマーさんに声かけるってものすごいプレッシャーだったな。やはり別の世界を、音楽を生きている人たち。一通サポート出すたびに死ぬかと思うぐらいの。未知の世界はやはり怖い

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2019年2月19日 - 01:09