デンバーモデル、絵カードなど代替的な言語システムによっても無言語自閉症児は言葉がある自閉症児と同じように言語学習ができる…と認めているが、あくまで視覚的代替的方法を導入するのは「音声言語を出させようとしてもどうしてもうまくゆかない場合」で初めて、という事。最初からマカトン、はナシ
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年6月3日 - 12:55
玉置浩二 - メロディー youtu.be/yHPdeWpavxY @YouTubeさんから 長女が「今までの学生生活を思い出すから」と選んだ曲だが、昔の安全地帯ファンには「えーっこんなに作風変わったの？」という思いが先行。歌声は全然衰えていない
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年6月3日 - 13:17
カッコいいロック箏曲 琴 アルカディア youtu.be/tyNYSXA7YAc @YouTubeさんから 琴という楽器が何をやるのかがよくわかる現代曲動画
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年6月3日 - 14:17
デンバーモデルがその効果の実証に療育開始時に１才半から２才半の幼少児童を対象にしているってズルイというか、それはいい数字が出て当然だろと言いたくもなる。アメリカが早期発見に力を注ぐのも判るなぁ。日本でそういう効果研究をやるとしたら（早くて）２歳児というのが現実的ではないか
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年6月3日 - 15:13
長女中２の時の後半だったかな、担任の先生に「（発話の）文章が随分しっかりしてきましたね」と言われて、おぉと思った事がある。高校生になっても、母国語の構文力と語彙力は伸び続けるものだ
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年6月3日 - 17:54
2018年06月02日のツイート bit.ly/2sqEoC8
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年6月3日 - 21:00