「好きな日本史人物ランキング」は見た目じゃなくて性格と実績で順位を付ける…とかいつもと似たような事言ってる「じゃお父さんの性格はどう見えるんだ？」と聞いたら「優しい」と。5年ぐらい前は「しっかり者」だったと思う。今の父娘2人世帯状況では「しっかり者」と思われたいところだが
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年12月30日 - 00:40
2017年12月29日のツイート bit.ly/2DApk7Y
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年12月30日 - 21:00
たった一日のテーマパークであっても「友達いない歴15年」の思春期にとってはものすごく意義があるのだろう。盛り上がった瞬間があれば、「興味を共有できる話題」と「自分しか興味がない話題」があるという認識は定着するのではないか。年3回でもいいから会い続けてほしいものだ
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年12月29日 - 00:18
2017年12月28日のツイート bit.ly/2Dwrzt8
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年12月29日 - 21:00
帰ってきた長女の話の量からすると、相当楽しかったようだ。人生で3度目の「友達と連れだって遊びにゆく経験」電車の中で「降りてどこで朝食食べればいいか、不安」と言われて目的地の駅まで送ってしまった。新宿で私鉄に乗り換える改札口まで同行するだけのはずだったが。
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年12月28日 - 02:34
なんだデンバーモデルの本に模倣課題たくさん挙げられているじゃないかって感じ。こちらの方がロヴァースの模倣課題よりもずっと面白そう
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年12月28日 - 02:36
2017年12月27日のツイート bit.ly/2CgqZQH
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年12月28日 - 21:00
@kaminarikozou63 ご心配をおかけして申し訳ありません。
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年12月26日 - 01:45
自閉症療育の中で定型化しやすいのは模倣課題だ。「今、どのような身辺自立課題を達成させたいのか」からその自立のために必要な動きを模倣させる。1回でうまくゆかなかった場合の2回目3回目の施行のヴァリエーションを作成しておく。自立課題に応じて施行順序が決まったマニュアルができあがる
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年12月26日 - 01:49
自閉症児療育の中でもう一つマニュアル化しやすいのは絵本課題だろう。「ストーリーに関心がなく、面白そうなページをめくるだけ」から「動く絵本」そして「単純なストーリー絵本」そして「問題解決など出来事のパターンがあるシリーズもの絵本」と、順序はほぼ決められる
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年12月26日 - 01:53
模倣課題、絵本の次にマニュアル化しやすいのは共同注意課題かな。無言語から会話成立のレベルまで、共同注意に問題がない自閉症児はいない。言語力がどのレベルかによって「どの共同注意課題を使うのか」はだいたい決まりそうだ
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年12月26日 - 02:04
機能表現を身につけさせる色々な技法を段階的に整備したのはクイルの功績ではないかと思うが、あまり評価されていない様子だ。たしかに文の構築力とはちょっと違うがそれはマニュアル化は難しい
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年12月26日 - 02:11
2017年12月25日のツイート bit.ly/2C7Rckm
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年12月26日 - 21:00
