毎日勉強する科目の順番を決めて定期試験勉強をしているらしいが一旦計画を立てると押せ押せになっても計画変更ができないらしきエリ。関数の所全然できていない。レコーディングレッスンのCDの歌を聴いて渋い評価をしている。家の中が僕とエリの間の会話だけになっても妻は気にならないのか
— 矢幡洋:東大修士2年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月16日 - 01:26
大学非常勤講師への応募用紙、列挙した自分の論文や著書の要旨を一々書かなければならず一日かかった。特任教授とかつけてくれるところないかね。常勤は年齢的に無理だろうな。それだと他の活動、企業活動とかできなくなる。それにしてもお給料が来てないな
— 矢幡洋:東大修士2年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月16日 - 01:32
そのほかにも、ウォルピは、不安を抑制するには、主張行動が有効であることを見いだし、アサーション・トレーニング(自己主張訓練)を開発しました…古典的行動療法の具体的療法は殆どウォルピが考案しているように見えるのだが、何故ウォルピでなくてスキナーなのだろう
— 矢幡洋:東大修士2年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月16日 - 01:34
命の大切さを教えるとか精神主義ぽくて嫌いだ。「頭の上の方から」変えようとする発想…じゃなくって足元の行動から変えて最後に頭が変わるという順序の筈。大体「命の大切さが分からない」から殺人が起こる訳ではない「君は命の大切さが分かっているのか」と聞かれたら俺は一瞬考え込むが
— 矢幡洋:東大修士2年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月16日 - 01:38
2016年10月15日のツイート bit.ly/2eiQe7S
— 矢幡洋:東大修士2年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月16日 - 21:00
ここのところエリの教科書読み上げの声がやけに続くと思ったら数学の方は殆どできていなくて少しみてやっただけでも悲鳴を上げる…暗記物が自分に向いていると分かったのだろろう。数学のような抽象的論理的思考は非常に負荷が高いようだ。苦しいので避けていた様子「受験科目じゃない」
— 矢幡洋:東大修士2年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月16日 - 23:12
二人でこっそり発表曲のカラオケ音源取りに行く「別居したらこういう事自由にできるようになるね」そういう理由を挙げられてもなぁ。自分のパソコンで音楽聴いていいよと言った妻が曲の途中で「やっぱりやめて」と言い出しエリは声荒げて怒る。二対一の間に交流が殆どナシ
— 矢幡洋:東大修士2年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月16日 - 23:15
アイゼンクは他の行動療法家と同じく、不適応な症状形成を条件付けのメカニズムを基本にするとしましたが、それを、非適応的な行動パターンの「学習」と位置づけ、適応的な行動の「再学習」によって修正するのが行動療法であると位置づけました
— 矢幡洋:東大修士2年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月16日 - 23:16
十代少年犯罪が起こると慌てふためいて「命の大切さ」教育でウミガメの産卵シーンを見せるって意義感じない。精神主義で頭の上から変えようとしている。「動物の飼育行為をやると誉められる」という体験を繰り返すうちにそれが内面化されポリシーとなる。行動がまず変わる。逆ではない
— 矢幡洋:東大修士2年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月16日 - 23:23
聞いてて恥ずかしくなるのが少年Aに対して行われた「育て直し」というごっこ遊び。性格形成に関する誤った仮説の粗雑なメタファー。精神主義+センチメンタリズムというところか。家族関係が性格形成に影響するのは一部に過ぎない。それに「育て直し」って物理的に今更できないって
— 矢幡洋:東大修士2年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月16日 - 23:29