カラオケで発表曲名を忘れて検索できなかった事が判りエリが自分の頭叩いている（責めてないのに）そういうの嫌だからちょっと出てくるよ「私は怒ると言葉が乱暴になっちゃう。分かってよ」と珍しく揉める。後で「悪かった」と誤りに来るが「乱暴な気持ちになっちゃうって事判って」と
— 矢幡洋：東大修士２年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月12日 - 01:04
修士課程の最後の授業が思いっきりハズレ。ディズニーランド調査の話はもうええわ。前の時間に受講生と口論になった事の蒸し返しももうええわ。人間が幼い感じ。講義紹介にあったジンメルもゴッフマンも出てこないやん。それでも皆小難しい発言したがるなぁ。50代とおぼしき院生が難しい発言
— 矢幡洋：東大修士２年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月12日 - 01:08
昔々に原著論文発表した学会雑誌が東大図書館にない…そんなにマイナーな学会だったのか。中井久夫とか顔ぶれは豪華だったんだがな。論文は他大学からお取り寄せになる（教育学部図書館ではなく学際情報学府が取り扱い）非常勤講師応募期間に間に合わないかも知れない
— 矢幡洋：東大修士２年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月12日 - 01:11
ウォルピは第2次世界大戦中軍医となり、戦線で精神疾患を煩った兵士をフロイト説に基づいた治療では改善しないことを見いだしました。彼はワトソンのレスポンデント条件付けの考えを元に系統的脱感作法を開発しました。
— 矢幡洋：東大修士２年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月12日 - 01:14
@RnrYuko 実行しないのであれば、個人が頭の中で何を考えようと何を空想しようと何も問題ないと思います
— 矢幡洋：東大修士２年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月12日 - 01:18
母親を脅す商売がいつまでも蔓延しているのは精神主義的な脅しに弱いお母さんが多いからでもある「心で拒絶しているだけでも虐待」「自分の老後の事まで考えて子どもを育てるのは不純。ありのままの子どもを受け入れて」「躾は子どもを否定する事」この手の精神主義を吹聴すれば儲かるんだろう
— 矢幡洋：東大修士２年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月12日 - 01:25
2016年10月11日のツイート bit.ly/2e6S8bz
— 矢幡洋：東大修士２年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月12日 - 21:00
エリが僕にしか話しかけようとしない。僕の塾講師で母親が夕食を作る機会が少し増えた筈だが、以前のように母親に話しかけない。一々僕を捜して話に来る。妻が僕との関係がぽしゃってしまった分、エリにしきりにいい顔を見せようとするが、奇妙な家庭風景。関数の問題は殆ど間違い
— 矢幡洋：東大修士２年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月12日 - 22:59
ウォルピの系統的脱感作法。不安を引き起こす刺激を、学習によってポジティブな反応と結びつけることによって、最終的にはその刺激を見ても不安を感じないレベルまで条件付けます。不安のレベルの弱いものからはじめ、徐々に刺激を強くしていき、最後にもっとも不安を感じる場面を克服
— 矢幡洋：東大修士２年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月12日 - 23:01
昔々芸術療法学会に夢中だった。何年か参加しなかった後、年次大会の「病と創造性」というスローガンを見て、吹いた。病と創造性には直接の関係はない。統合失調症やうつ病が創造させるのではない。創造性が作品を作る。病はそれに影響を与えているに過ぎない
— 矢幡洋：東大修士２年児童臨床目指して (@yahatayo) 2016年10月12日 - 23:55