途中からですが、画像で。
以前の詳細は...
マーカー値推移グラフ2022年05月
約半年振りのマーカー値推移グラフ CEAは上限値5.0 CA15-3は上限値27
CEAもCA15-3も徐々に右肩上がり
今回は特にとびぬけて上昇してます。
体重も２Kg程Upしたしねぇ...
マーカー値推移グラフ2021年10月
約半年振りのマーカー値推移グラフ CEAは上限値5.0 CA15-3は上限値27
CEAは徐々に右肩上がりか？
約1年振りのマーカー値推移グラフ CEAは上限値5.0 CA15-3は上限値27
2019年夏手術後はCEAは上限値辺りを行ったり来たり
乳癌の マーカー値のひとつ、CEAの値が 7.0から5.3に下がりました。
上限値が5なので まだ高い値ではありますが、減ったことが嬉しいです。
あと 肝臓の値が一個だけ高い値となりました 。
3年前から比べると初めてのことかもしれません
今まで炎症を調べる CRP の値が とても高かったのですが
微妙に高いですが 落ち着いてきました。
今日はダーリンの誕生日。
３年前のダーリンの誕生日の次の日には、
［乳がんです。詳細はもう少し調べましょう］と。
最悪な記憶があります。
勿論寛解でもなく、がんと共存中なので人生バラ色とまではいきませんが
３年前の気分からしたら、今日はいい気分です！
今日は
PET-CTの検査結果を聞きに行きました。
悪かった点
背中側肋骨の前からあるがんが大きくなって光ってました。
良かった点
背中側肋骨以外は画像では見当たらない事かなぁ。
背中側肋骨のがんがマーカー値を上がってた原因ぽいです。
骨転移の治療の再開は１ヶ月半程前から始めたばかり。
今日はホルモン剤が新しい物に変わりました。前回の肝臓値の上昇の事があるし、 骨用のランマークの注射もあるし 2週間後にまた診察があります
今度こそ肝臓値 が上がらない薬でありますように
2020/05/28
血液検査をしてきました。
結果はマーカー値の一つが上限値を越してしまいました。
癌ができている可能性もあるということでとで PETーPC を することになりました
詳細は そのPETーPC の結果を見て この今後の治療法を 決めていくということになりました
手術して約10ヶ月 いち時は タモキシフェン 使ってみましたが 肝臓値が悪くなり 一か月余りで中止となりました
ということで 有効なホルモン剤や 抗がん剤は この10ヶ月何もしていません
前回のPETーPC の結果が とても良かったので 前回よりは何か出てると思うんですが
前回のままでいて欲しいと願っております（たぶん無理でしょうが）
世の中は少しずつ新型コロナが収まりつつあるような、気を抜くとまた戻りそうな…そんな微妙な今日この頃ですね。
結果は
肝臓の値については元に戻り
腫瘍マーカーについては まあまあ横ばい状態ということです 。
しかし 腫瘍マーカーの 一つは上限ギリギリでした 。
まあまあ横ばいだったので 骨転移のための 注射が再開されました 。
自己管理で細々続けている健康管理ですが、世間の波が去っているのか、一般的には効果があまり出ていないのか、他の方々の情報があまり出ていないようです。
肝臓値が良くなかった間も3ON4OFFで飲み続けていました。
肝臓のお薬も２カ月程飲んで、元に戻っているので、自己管理のお薬が悪さをしていないようです。
次回の 血液検査は 5月28日です。
検査の記録をまとめました
◇2017/06
●細胞診検査
結果：乳がん診断される
◇2017/6/26
●超音波下針組織診
結果：どんな性質の乳がん乳がんかで、ルミナールBと
◇2017/06/30
●造影CT
●MRI
結果：がんがどの位置に存在しているのかが判名
◇2017/07/05
●骨全身スキャン
結果：もう少し詳しく全身の骨を調べたが、1か所だけだった
◇2017/07/21
●PET-CT腫瘍検査
結果：もう少し詳しく全身のがんを調べて、リンパ節のほかにはなかった
⇒この後、ホルモン剤＋骨の注射で治療が始まり１年ほどは、いい状態だった
◇2018/01/04
●骨全身スキャン
●造影CT
結果：初期と比べて乳がん自体は少し小さめ、骨に関してもいい傾向
◇2018/07/25
●造影MRI
結果：初期と比べて乳がん自体は8分の1、骨に関してもいい傾向
◇2018/11/15
●造影CT
●骨全身スキャン
結果：他への転移は見られないが、乳がんが少し大きく戻っていた
⇒ホルモン剤を変更された
◇2019/03/18
●造影CT
結果：初期と比べて乳がん&リンパ節ほ元に戻っていた
⇒自分ではホルモン剤があまり効いないと思い、手術で乳がんを取ることを決意
◇2019/07/17
●造影CT
結果：手術前CTで位置などを再確認する
いろいろ検査しているなぁ。
◇2017/06
●細胞診検査
結果：乳がん診断される
◇2017/6/26
●超音波下針組織診
結果：どんな性質の乳がん乳がんかで、ルミナールBと
◇2017/06/30
●造影CT
●MRI
結果：がんがどの位置に存在しているのかが判名
◇2017/07/05
●骨全身スキャン
結果：もう少し詳しく全身の骨を調べたが、1か所だけだった
◇2017/07/21
●PET-CT腫瘍検査
結果：もう少し詳しく全身のがんを調べて、リンパ節のほかにはなかった
⇒この後、ホルモン剤＋骨の注射で治療が始まり１年ほどは、いい状態だった
◇2018/01/04
●骨全身スキャン
●造影CT
結果：初期と比べて乳がん自体は少し小さめ、骨に関してもいい傾向
◇2018/07/25
●造影MRI
結果：初期と比べて乳がん自体は8分の1、骨に関してもいい傾向
◇2018/11/15
●造影CT
●骨全身スキャン
結果：他への転移は見られないが、乳がんが少し大きく戻っていた
⇒ホルモン剤を変更された
◇2019/03/18
●造影CT
結果：初期と比べて乳がん&リンパ節ほ元に戻っていた
⇒自分ではホルモン剤があまり効いないと思い、手術で乳がんを取ることを決意
◇2019/07/17
●造影CT
結果：手術前CTで位置などを再確認する
いろいろ検査しているなぁ。