とりあえずメインクエストを放置して南周りでニューベガスを目指します。
さしあたってはプリムを目指しましょう。
文字を読む動画になってしまってすんません。
でも多分全編こんな感じの「読む動画」になると思いますよ。
文字の表示時間、もう少し長くしたほうが良いでしょうか?
New Vegas を気ままにプレイ02 プリムへ
ポロリもあるよ
http://www.youtube.com/watch?v=lEgGDQ5tHdM
DR制だったFallout3では、最強のパワーアーマーでも豆鉄砲にやられる可能性が大いにありました。
DT制になったNewVegasでは、パワーアーマーが豆鉄砲にやられる可能性は大きく減りました。
逆に、Fallout3では、終盤までオシャレ装備で通すのも、大きな困難ではありませんでした。
NewVegasでは、序盤でも防御力に気を配る必要が発生しました。
どっちがゲームとして面白いかは難しい問題ですが、防具の地位向上には一役買っていると思います。
一方で、初心者に対しては、敷居が高くなってしまっています。
この点も3に比べてNewVegasがとっつきにくい理由になっていると思います。
これからNewVegasをプレイしてみようと思う場合、次のように認識しておくと良いでしょう。
・服で銃弾を防げる訳がない!
・パワーアーマーはすっごく硬い!
戦闘中は重装アーマーを装備して、移動中は裸で走るのが良いかと。
ボツになった記事サムネ
さしあたってはプリムを目指しましょう。
文字を読む動画になってしまってすんません。
でも多分全編こんな感じの「読む動画」になると思いますよ。
文字の表示時間、もう少し長くしたほうが良いでしょうか?
ポロリもあるよ
http://www.youtube.com/watch?v=lEgGDQ5tHdM
DR制だったFallout3では、最強のパワーアーマーでも豆鉄砲にやられる可能性が大いにありました。
DT制になったNewVegasでは、パワーアーマーが豆鉄砲にやられる可能性は大きく減りました。
逆に、Fallout3では、終盤までオシャレ装備で通すのも、大きな困難ではありませんでした。
NewVegasでは、序盤でも防御力に気を配る必要が発生しました。
どっちがゲームとして面白いかは難しい問題ですが、防具の地位向上には一役買っていると思います。
一方で、初心者に対しては、敷居が高くなってしまっています。
この点も3に比べてNewVegasがとっつきにくい理由になっていると思います。
これからNewVegasをプレイしてみようと思う場合、次のように認識しておくと良いでしょう。
・服で銃弾を防げる訳がない!
・パワーアーマーはすっごく硬い!
戦闘中は重装アーマーを装備して、移動中は裸で走るのが良いかと。
ボツになった記事サムネ
ピンクとか混ざってる所がまたオリジナルって感じます。
ポロリながらもかなり離れてのアングルですからそんなにわかんないっすよ。
と言ってる僕は最近ポロリするゲームをやってる訳ですけどね。
あのスーツはけしからん。特に、カニ移動の時とか着てるはずなのにエロく感じるという不思議。そして、シルバーなのがなんか・・・
それはそうと個人的には字幕のスピードはちょうど良いところです。てゆーかすごい読みやすいです。字幕。あと、文章動画でも自分は全然大丈夫です。説明とか分かりやすいですし。
オンライン対戦では流行りの武器の攻撃力をギリギリ超えるか開き直ってその属性の耐性は捨ててしまうか(ただし当てやすい武器に当たると悲惨)どちらかの機体にするという感じでした。
そして一度防御力が攻撃力を超えるとそこまでダメージが変わらないことと同じ貫通する場合は防御力の影響をガッツリ受ける事から
防御力が高いタンク脚は攻撃力の低い非貫通前提のショットガンとかショットガンとか紅(ショットガンの名前DPSがスゴイ)とかを両手に持ったヤツに出会うと仲間がいないとほぼ死ぬという謎の状況です
ありがちなピッチリスーツですからねぇ。
ピッチリスーツなら大体似ると思います。
エピオンさん>
裸同然の守備力だったことを忘れていました。
あのスーツでも所持中の防具のDTを適用できるように工夫せねば。
ヘイムダルさん>
脱ぐと貧相な体だったりします。
どうせ脱がないので貧相なボディでも放置。
>字幕
大丈夫でしたか!
内容が分かりにくいので短いかもしれないと危惧していました。
1~2秒長いだけで読みやすかったりウザかったりしますからねぇ。
>ナイフ
クラウザーさんのナイフみたいですね。
それに気づいたのは「普通に攻略」の時でした。
全然違いますね、デザイン。
Caphiaさん>
いろんなゲームに似たような計算式が採用されているっぽいことを考えると、意外と古典的な計算方法なんでしょうかね。
しかし対戦ゲームにはあまり向かないような気もします。