小浜逸郎論ノート その5(共同態・下)
半世紀前、大学で
小浜逸郎論ノート その4(共同態・中)
物語作者としての宮澤賢治 下(銀河鉄道の夜)
物語作者としての宮澤賢治 上(風の又三郎)
小浜逸郎論ノート その3(共同態・上)
小浜逸郎論ノート その2(男女関係論)
小浜逸郎論ノート その1(序)
書評風に その6(夢野久作、スティーヴン・キング、アイラ・レヴィン)
LGBT理解増進法 誰のため? 何のため?
書評風に その5(フランツ・カフカ 孤独の三部作)
別役実論ノート その5(中仕切り・小市民の劇)
先生と呼ばれるほどのバカが減っている件
最強の言葉には顔がない・下
最強の言葉には顔がない・中
最強の言葉には顔がない・上
茨城県公立高等学校勤務。かたわら、文章を書く。著書に『学校はいかに語られたか』・『思想以前』・『団塊の世代とは何だったのか』・『軟弱者の戦争論』など。
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