時折、こんな話を聞くことがある。
・パン屋さんで働くようになってから、「小麦アレルギー」になった。
・毎日の食卓に○○(その人によって、特定の果物だったり野菜だったり様々。)を出す頻度が上がってから
以来、○○を食べるとアレルギー症状が出るようになった。
以前は何ともなかったのに、毎日触れる、食べるといったように、「その対象物」に接する頻度が上がってくると、ある日突然アレルギー症状を起こしてしまうっていうケース。
これ、「不織布マスク」にも言えるんじゃないんかな??
この1年以上も続く「新型コロナプランデミック」(プランデミック:計画的にパンデミックを引き起こすこと)により、外出時、勤務中…あらゆる場面で「マスク着用」の義務化が始まった。(法的規制はないものの、ほぼほぼ義務化と言っていいでしょうね…今、お店入るにも仕事するにも「マスクなし」じゃ無理やもんね。)
もはや、「ノーマスク」で入れる施設やお店なんぞ、皆無に等しいんじゃ??
※うつみんのクリニックや、ナカムラクリニックなど、コロナ騒動自体に疑念を抱いているところでは
「ノーマスク」で問題ないでしょうけども…少数派だよね( 一一)
私自身、コロナ禍以前は季節の変わり目にマスクをしないと冷気で咳き込んだり、鼻水が出たりでマスクは必要な存在だった。その時は、今のようなおしゃれなマスクって無かったから、風邪をひいた時につける「不織布マスク」をチョイスするしか無かったんよね…あの当時は、両親にさ「あんたさ、いつもマスクしてるけど病人みたいだから、やめたら?」って、よく言われてたよ(苦笑)。
それが今じゃ、家族で私以外「密にならない外でもマスク」だからね…人の思考回路なんて、時代とともに世間とともに、どうにでも変わるもんなんだねって、つくづく思うよ。
で…コロナ禍が始まって1年も過ぎようという頃に、
● 睡魔なのか酸素が足りないのか、脳がボーっとする
● 呼吸をしても足りない感覚がして息苦しい
● 顔が痒い(口回り)
といった症状(?!)が出てくるようになった。※一時期、不織布マスクに限らずマスク自体が相当しんどくなって、このままじゃ窒息してしまうかもって、かなり恐怖を覚えた。(大きな声では言わないけど…仕事中に片耳だけかけて呼吸が出来るタイミングを増やしていった。これでだいぶ体調が戻ったのは事実。)
週一の太極拳教室では、コロナ禍になってから、講師だけでなく生徒もみんなマスクをつけた状態で約2時間動くようになって。私も最初はそれに従いマスクを着用していたんだが…突然、頭が白くなるような気が遠くなるような感覚になって、「あ…これヤバイ。息苦しい。」と危機感覚えて、「先生、ちょっと息苦しいのでマスク外しますね。」と断って以来、教室ではノーマスク。周囲の生徒さんは、「慣れてしまった」そうで、全然息苦しくないんだそうだ。
(よく、慣れるよな…みなさんの肺活量って凄いんやね…)と感心すると同時に、「慣れた」という言葉に、何気ないその一言にむしろ「怖く」なった。
こんな風にして、「慣れ」させることによって、気がつかないように少しずつ少しずつ、真綿で首を絞めつけるように「全体主義」に移行していっているっていうことを、本当に「気づいて」いない人の多いこと(;一_一)
慣れってね、マジで怖いよ。
それを「おかしい」とも「異常」だとも思えなくなっているってことじゃん。
慣れたから問題ない…か??
それはちゃうでしょ。
いつしか公的な場に出る時は、「不織布マスク」でっていう世間の目になってきてるよね。
先週の金曜日に、業務でスーツを着用しなければならず、「不織布マスク」も必要な場面があり…どうしたもんかと考えて、不織布マスクを「持参」してきた。(着用はしていない)
いったん布マスクを外して、持参してきた「不織布マスク」をかけてみた…が、1分もしないうちに咳き込んでしまった…「こりゃあかん」と、布マスクの上に不織布マスクをつけて、実質「二重マスク」で業務に当たった。
※二重だからね…暑いんよね(^_^;)
ノーマスクが難しいならせめて、「不織布マスク」に重きを置くのは勘弁してくれませんか??
※ ワクチンハラスメントする人とか、未接種者を保菌者扱いする人とか、布マスクを非難する人らはさ…当事者の身になって考えてみぃよって思う。どんだけ辛いかわかるか??みんなが何ともないかも知れんことでもアレルギー症状出たり、しんどくなる人の気持ちをさ、ちぃっとでも考えてみたことあるんか??
※ここでは所謂「プロ市民」は含まない。あの人等は、騒いでかき混ぜて印象を悪くさせる役目だからね
そういう人達に…天罰下るんかな…締め付けるの、いい加減にして欲しいわ…。
人気ブログランキング ←いつもありがとうございます。
・パン屋さんで働くようになってから、「小麦アレルギー」になった。
・毎日の食卓に○○(その人によって、特定の果物だったり野菜だったり様々。)を出す頻度が上がってから
以来、○○を食べるとアレルギー症状が出るようになった。
以前は何ともなかったのに、毎日触れる、食べるといったように、「その対象物」に接する頻度が上がってくると、ある日突然アレルギー症状を起こしてしまうっていうケース。
これ、「不織布マスク」にも言えるんじゃないんかな??
この1年以上も続く「新型コロナプランデミック」(プランデミック:計画的にパンデミックを引き起こすこと)により、外出時、勤務中…あらゆる場面で「マスク着用」の義務化が始まった。(法的規制はないものの、ほぼほぼ義務化と言っていいでしょうね…今、お店入るにも仕事するにも「マスクなし」じゃ無理やもんね。)
もはや、「ノーマスク」で入れる施設やお店なんぞ、皆無に等しいんじゃ??
※うつみんのクリニックや、ナカムラクリニックなど、コロナ騒動自体に疑念を抱いているところでは
「ノーマスク」で問題ないでしょうけども…少数派だよね( 一一)
私自身、コロナ禍以前は季節の変わり目にマスクをしないと冷気で咳き込んだり、鼻水が出たりでマスクは必要な存在だった。その時は、今のようなおしゃれなマスクって無かったから、風邪をひいた時につける「不織布マスク」をチョイスするしか無かったんよね…あの当時は、両親にさ「あんたさ、いつもマスクしてるけど病人みたいだから、やめたら?」って、よく言われてたよ(苦笑)。
それが今じゃ、家族で私以外「密にならない外でもマスク」だからね…人の思考回路なんて、時代とともに世間とともに、どうにでも変わるもんなんだねって、つくづく思うよ。
で…コロナ禍が始まって1年も過ぎようという頃に、
● 睡魔なのか酸素が足りないのか、脳がボーっとする
● 呼吸をしても足りない感覚がして息苦しい
● 顔が痒い(口回り)
といった症状(?!)が出てくるようになった。※一時期、不織布マスクに限らずマスク自体が相当しんどくなって、このままじゃ窒息してしまうかもって、かなり恐怖を覚えた。(大きな声では言わないけど…仕事中に片耳だけかけて呼吸が出来るタイミングを増やしていった。これでだいぶ体調が戻ったのは事実。)
週一の太極拳教室では、コロナ禍になってから、講師だけでなく生徒もみんなマスクをつけた状態で約2時間動くようになって。私も最初はそれに従いマスクを着用していたんだが…突然、頭が白くなるような気が遠くなるような感覚になって、「あ…これヤバイ。息苦しい。」と危機感覚えて、「先生、ちょっと息苦しいのでマスク外しますね。」と断って以来、教室ではノーマスク。周囲の生徒さんは、「慣れてしまった」そうで、全然息苦しくないんだそうだ。
(よく、慣れるよな…みなさんの肺活量って凄いんやね…)と感心すると同時に、「慣れた」という言葉に、何気ないその一言にむしろ「怖く」なった。
こんな風にして、「慣れ」させることによって、気がつかないように少しずつ少しずつ、真綿で首を絞めつけるように「全体主義」に移行していっているっていうことを、本当に「気づいて」いない人の多いこと(;一_一)
慣れってね、マジで怖いよ。
それを「おかしい」とも「異常」だとも思えなくなっているってことじゃん。
慣れたから問題ない…か??
それはちゃうでしょ。
いつしか公的な場に出る時は、「不織布マスク」でっていう世間の目になってきてるよね。
先週の金曜日に、業務でスーツを着用しなければならず、「不織布マスク」も必要な場面があり…どうしたもんかと考えて、不織布マスクを「持参」してきた。(着用はしていない)
いったん布マスクを外して、持参してきた「不織布マスク」をかけてみた…が、1分もしないうちに咳き込んでしまった…「こりゃあかん」と、布マスクの上に不織布マスクをつけて、実質「二重マスク」で業務に当たった。
※二重だからね…暑いんよね(^_^;)
ノーマスクが難しいならせめて、「不織布マスク」に重きを置くのは勘弁してくれませんか??
※ ワクチンハラスメントする人とか、未接種者を保菌者扱いする人とか、布マスクを非難する人らはさ…当事者の身になって考えてみぃよって思う。どんだけ辛いかわかるか??みんなが何ともないかも知れんことでもアレルギー症状出たり、しんどくなる人の気持ちをさ、ちぃっとでも考えてみたことあるんか??
※ここでは所謂「プロ市民」は含まない。あの人等は、騒いでかき混ぜて印象を悪くさせる役目だからね
そういう人達に…天罰下るんかな…締め付けるの、いい加減にして欲しいわ…。
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