【コロナワクチン接種】「もう（打たなくて）いいんだってば」…家族からこんな言葉が＼(◎o◎)／！

親戚からお歳暮が届いたとお礼の電話がかかってきた。
母親がしばらく話していたのだが…いつしか会話は「コロナワクチン」の話になっていた。

どうやら、親戚は３回目だか４回目がモデルナだったそうで、ファイザーの時より副作用がひどくて大変だったそう。
あまりに辛くて、これ以上はもう打ちたくないと。
ところが、友人の看護師に「打たねばダメなんだ」と言われたらしく…。

副作用があまりに辛くて「もう嫌だ」と言っているのに、あろうことか医療従事者である看護師が「それでも打たなきゃダメなんだ」と言うなんて…(；一_一)

親戚は迷っているらしい…テレビは引き続き煽ってきているもんで、母親も「怖いよねぇ」と言っており、コロナ恐怖心が払拭されない日々で、「打たない選択をする勇気」を持つことが出来ないでいるようだ。

私なんぞ、一度も打ってないが元気そのものだぁよ。

そんな母親の会話を聞いていた家族が、副作用が辛くてもう打ちたくないという親戚の話に対して、「もういいんだってば」と呟いていた。

私を頭おかしい扱いしていた家族から、「もういいんだってば」という言葉が出てくるとは＼(◎o◎)／！


ホントに、もういいんだってば。

「嫌だな」という思いがある以上、自分の心の声には絶対に耳を傾けるべき。

悔いの無い選択を<(_ _)>



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