米モデルナ製、心筋炎で4人死亡 因果関係は評価不能
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 15, 2021
「国内で初めて「接種との因果関係が否定できない」と専門家が判定」https://t.co/vZpXqSCVxs
元記事：米モデルナ製、心筋炎で4人死亡 因果関係は評価不能（写真=ロイター）
もうひとつの記事：
日経はログインすると記事の全文が読める仕組みで、記事の続きがあるのかないのか判断出来ないので、中日新聞の記事も掲載。
中日新聞によると、
心筋炎で死亡した事例が報告されたのは、モデルナ製では初めて。接種との因果関係はいずれも評価不能とされた。先行したファイザー製でも死亡事例は１３例あり、若い男性に限ると２０代の死亡例が１例ある。
報告によると、死亡したのは２０代２人と４０代２人。
２０代…まだまだこれから将来ある若者でしょうに…親御さん、友人知人、仕事仲間…どんなお気持ちだろう…。
４０代…仕事盛りでしょうに…「男は４０代から」って言ったもんよ…ご家族お持ちの方もいらっしゃるでしょうに…今、何を思っていらっしゃることだろう…。
以下は、連新社のGETTRより
米国は「ワクチン」がコロナウイルスより恐ろしいと真剣に受け止め
2021.11.10
※日本語字幕が出るので読むことが出来るんだけど、字幕が進む速度が速いので、以下に文章起こしをしましたので、参考にしてください。 ↓
米国ではなぜ第五巡回裁判所がワクチン接種義務化の差し止め暫定命令を出したのか。
それはコロナウイルスよりもワクチンの方がもっと恐ろしいと、米国が真剣に受け止めたから。
極めて真剣に認識した。
私が２月２日に申し上げたようにコロナウイルスは主役ではない。
ワクチンこそ主役だ 人を５６すのだ。
ワクチン禍とワクチンによる二次災害こそが、人類の直面する真の災難である。
最も重要なことは、みなさんも気にも留めなかったことだが、
何故 共産党の陳薇将軍が３月か４月の初めごろにワクチンを開発できたか。
中国の歴史上５千年であろうが、７千年であろうが、
ワクチンの研究開発に成功したことは 一度もない。
ワクチンは何処からきたの。
アメリカ人は コロナウイルスに関しては全体の機能増強の技術は すべて米国由来だと
忌憚せずに認めた。
米国は この機能増強したウイルスの殺傷力を 誰よりも知っているはずだ。
自然由来のウイルスではないことも 分かっているはずだ。
だから アメリカ人はただ あれは故意に放出したものか それとも不意に 漏出したものかと尋ねる。
この米国で 国防長官でさえも私に 「Miles あれは故意の放出か それとも不意の漏出か」と
聞いてきた。
国防省の偉いさんでさえ こんな質問をする。
故意であろうがなかろうが いずれにせよ 人々が死んでいるかどうか あなたは分かっているはずだと、答えた。
皆さん 第五巡回裁判所の判断を見ていただきたい。
先ず ここでワクチン接種の義務化を中止すれば 我々の全ての戦友のいる国々でも 中止することになるのだ。
これは我々一人一人と密接に関係している。
さもなければ 誰もがワクチン接種を強制されちゃう。この暫定命令は 非常に重要だ。
しかも我々の親 子ども 家族 そしてワクチン未接種者の我々自身も 例外なく 生存の危機に直面してしまう。
そして 巡回裁判所の禁止令が出されて以降 米国の国会議員が幾人も立ち上がって 子どもへの
ワクチン接種を禁止するよう求めている。
さらに バイデン大統領の 接種義務化を阻止する 一連の法律がやがて出てくる。
同時に今 求められているのは 新型コロナウイルスが自然由来であるか 実験室からの故意の放出か
それとも不意の漏出かの徹底調査だ。これは 米国の法律の門を押し開く瞬間だ。
最終的に裁判官の命令で 必ず 徹底的に究明されるはずだ。
コロナウイルスに係る情報公開は 必須だ。
あらゆる情報を ファウチは ワクチン関連の全ての情報を提供しなければならない。
そして 共産党も 真実の情報を提供しなければならない。
米国があらゆる戦争に踏み込む前に 絶対に忘れない動きが2つある。
1つは民意 つまりマスコミの風向き そしてもう1つは国会の決議である。
１つは民意…マスコミの風向き
今 日本人は 何を思っているんだろう？？
子どもたちを守れるのは、大人しかいないんよ…親御さん、学校の先生方、PTAのみなさん…米国の動きをどう捉えますか？どう見ますか？
治験中のコロナワクチン 安心安全だというのを信じていますか？
それでも 子どもたちへ打ちますか？
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