「老い」と「若さ」の狭間に揺れながら、円熟味を増していく歌声は素晴らしい。 2014-08-20 01:24:58 | 音楽 最近は、「カバーソング」が流行っている。そろそろ、お腹一杯という感が否めないものの、CDが売れなくなっている現状において、オリジナルを出すよりも、誰もが知っている昔の名曲をカバーして出す方が、売れ行きがいい…から、オリジナルを出すよりもカバーソングを、各レーベルも出したがるのだろう。(歌い手が、元歌の歌手やミュージシャンを敬愛して、率先してカバーを出したいという場合を除けば、おそらく。) . . . 本文を読む