MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



ある時、スマホのカバーが外れていることに気付き。。。


2年半前に香港で買ったHuaweiのP20 Proの電池が肥大化していた…。ちょっと引くくらい。。4ミリくらい裏蓋が盛り上がって、本来見えないはずの中が見えていて。。。ボンドがネト〜っとしている感じがね…(涙)。


で、調べたら、渋谷のモディの中にHuawei公認の修理屋がある。なのでそこに持ち込むことに。  

日本人では無い方が対応に来られたが、そこは気にしない。
機種を見せて修理代を聞こうかね、と。
そしたら、この機種は対応出来ない、と。


え?


今一度聞いたが、他のPシリーズは軒並み一覧表に修理代が記載されているのだが、この機種だけない。確かにない。何故?と聞いても対応機種ではない、と。挙句にHuaweiのコールセンターに電話しろ、と。仕方ないので電話すると、P20 Proはdocomo専売なのでdocomoショップに持ち込め、と。いやいや、docomoショップで買ってないんですけど、と伝えたところ、ちょっと待てと言われる。一度電話を切る。


しばらくして折り返しがあり、シリアルナンバーを言えと。そして、銀座のショップで対応出来るか、確認させて電話させる、と。オフィスに戻り、敢えて充電していなかったのだが、再充電し、シリアルナンバーを確認し、再びコールセンターに。会話したのち、銀座店から掛けさせると。対応はとてもスムースでした。


が、然し乍らその後銀座店からは無しの礫…(今ココ)。


明日以降、電話はあるんだろうか。。。修理出来ないととても困るんだがなぁ。。。。。


→ 結局8月25日になっても電話は掛かってこない。
Huaweiのコールセンターはとても感じ良かったんだが、銀座店は酷いもんなんだな、と。
客を客とも思わない思想が、中華系にはあるのかねぇ…。
残念な話だ。



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