MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



結論としては、セカンドハウスローンは借りなくて済むソリューションが見つかったのだが、一つの検討材料として考えた某流通系の銀行のセカンドハウスローン。

銀行からすると、金を貸すのだから、担保設定、その他諸々条件なんかを提示して確認をするのは当たり前だと思う。だが、抵当権設定の範囲についての話で、明らかに先方に瑕疵のある説明をし、論理矛盾が発生する、且つ、越権行為の話を指摘したら自分では決められないからとしどろもどろになり、上席に確認しに行きます、と二度も離席をし…。

挙げ句に相談内容についてはゼロ回答だったので、2秒で席を立ちましてね。

こういうところの業界の人をバカにしている訳でもなんでもないが、寧ろ、バカにしているなぁと思ったのよね。失礼極まりない態度で…。顧客を馬鹿にして、何が良いんだ?自分で考えて無くて、発言してしまったことを結果的に論破されたとでも思ったんだろうか?だとしたら申し訳ないが、意味が分からないから、順番に説明してあげて、自分でも、あ!って言う顔をしていたくらいだから論理矛盾に気付けた筈なんだが…。

昔から嫌いだが、やっぱり嫌いで、そしてもう二度とこんなところのクレジットカードとか口座とか作るもんか、と改めて思ったね。

流通業として殿様商売して済むのはメーカーサイドだけにしておけって話だよ…。我々のような一般庶民から悪感情を持たれたら、場合によっては燎原火の如く、ってなるんだけどね。。。強い態度で臨むとしても、消費者の瑕疵がある場合であってもそういうことはしないでおくのが客商売なのではないかな、と。今回に限って言えば、此方、一ミリも悪くないからねぇ。

目黒通りの碑文谷あたりのスーパーには二度と行かないよ。



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