採用活動を積極的に行ってまして。
budgetと言う単語としては、売上のターゲットと、リソースの枠と両面見ていて。前者のクリアの為に、一定以上のリソースは当然必要で。先日、global全体のトップとのone on oneで、瞬間最大風速としてはQ1の日本のpracticeの受注金額はアメリカ超えてるくらいで、1人あたりの負荷増大を懸念するよ、とまで言われた。まぁ、そこまで順調なままこの先続くとも限らないので、期間の単位としては、Q1の3ヶ月よりも長く見ていけば1人あたりの負荷はそこまでにはならないかもな、とは思っていて。
まぁ、とは言え、人手が足りてなかったのは事実。
社内の別チームとのコミュニケーションにも時間的に限界があり、話せる時間がなかったとしたら、そこは追加リソース要るかなとは思っていた。その点で、欲しかったのはジュニアレベルではなく、シニアレベルでしたが、今日CEOなどと話してもらった人は少なくともマネージャー以上には該当する人でしたから望ましい体制が取れるのかなと。
joinが決まり、諸々手続きに入れる事は喜ばしい限り。
前述のglobal全体トップは、リソースを見つけるのはクライアント見つけるのよりも難しい、と。その通りだと思うね。この一年で中々居なかったのも事実で、案件獲得よりも苦労したからね。人を採用した以上、もう言い訳出来ない。それでも人手が足りない程案件が取れてる状態になり、嬉しい悲鳴となるような状態を作らないとね。