MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



奥さんと2人で旅行をしていた時代は最早4年以上無いのだが✈️𓈒𓂂𓏸、みらんくん🧸が産まれてからはやはり、いわゆる都心に近いホテルが良いなと思っている。

 

宿泊費だけみれば当然料金は高くなる。が、何だかんだと一度連れて帰りお昼寝させるとか、まだ4歳のうちの子には歩かせ続けるのは危険⚠️なので歩いて帰れるホテルはとても良き。なので滞在中は何度かホテルに一度戻り、1時間お昼寝したり、休憩してから再び出掛けた。ホテルまで戻るのにタクシー、と言うのも数回あったが、結局その料金の事とか考えると離れた場所のホテルのトータルコストは高くつく。今回はMarriottのポイントをふんだんに使い、Marble Archと言う比較的繁華街に近い場所のホテルを予約して良かったと思う。

 

ところで、最近、日本国内のMarriott系列に泊まるとLoungeに子供入れるならとかあるが、そう言う最低の施策は止めるべき。

 

これ、飛行機✈︎の中でグズる子が居て文句言うのは日本人だけ、と言うのと似ている。飛行機の中であろうと、電車であろうと、ホテルであろうと、子供をその場から離す愚策をしている間は、この国の少子化の歯止めは効かないだろうね。お前も昔は小さかったし泣いてただろ?と思い返せない馬鹿な考えに気付けないままでなんて愚策にも程がある。少なくともヨーロッパの移動中に子が泣いてイライラするような心の狭いシーンに出会ったことがなく。今回、Firenzeに飛ぶ✈️時も、1列目にしてくれたが、子供連れて出やすいようにとの配慮🍀*゜だろうと。通路挟んで反対側は乳飲み子連れでした。このMarble ArchのMarriottは子連れであろうとLoungeもOKでした。

 

さて、ホテルの話ですが、Marriott系列としては中の中くらいでしたかね。

 

部屋は狭くもなく広くもなく。アップグレードしましたよ、と言われたがまぁ息苦しくない程度で。バスタブはあったので助かったが、底の浅い湯船にゆったりと言うタイプではなく。まぁ、そこは期待してはいけないところでしょうね。

 

あと、Marriott Bonvoy platinumと言うことでLoungeの代わりに朝ごはんの場所で比較的飲み食い自由でね。おいらお酒飲まないけど、軽食含めてなんでもありでした。

この程度なら毎晩食べられました。美味しかったのはほぼなく、1回行ったきりですけどね。奥さんはおいらたちがイタリア🇮🇹に行っている間、何かお酒飲んだのかしらね?

まぁ、食べ物に期待するのはよしておきましょ。。イギリス🇬🇧ですからね。

このレストランは結局Firenzeに行く朝と最後の朝は使わず。

奥さんは7泊ずっとこのレストランでちょっと可哀想ですが、食べないで仕事も無いでしょうからね。もっと旅行関係の費用を寛大に出せる程稼ぎたいな。どうしても小市民の貧乏性が出るなぁ。。。

 



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