親父が入院しました。
パジャマに着替えてベッドに寝かせられて、漸く病人らしい自覚が出てきた…
のだそうな。。
母親は親父が何度か手術を受けてるせいで慣れてしまったわぁと。。。
ガンで手術だと言うのに。。
悲壮感出せなどとは言いませんが、まぁ、まったくもって緊張感の欠ける夫婦であることは再認識。病室では当然携帯使用禁止なのに、病室で記念撮影でもするか、と親父が寝ているベッドで二人して携帯のカメラで写してる。。。
ピロリロリーン♪
思わす殺そうかと思いましたけど思い留まっておきました…  
で、僕が医者から渡された術後の経過措置などに関して主治医が誰で、執刀医は誰?などと疑問を呈していると、そう言えば前回の手術の時には執刀医と現場責任、主治医は私、と説明されたけど今回はされてないねぇ、などと言う始末...
だから大学病院は、、、と言ったら、そう言えばここは大学病院か、などと言っている。。。
結構マジでキレそうになってきたのだけれども、我慢...
俺って大人じゃん、と思いながら、その疑問は解決しておくように、と伝える。
一体なんでこうも色々と無頓着なのか、非常に不思議だ…
明日手術だ。。
実際は心配なのだが、手術に向かう親父の気構えと母親の最後の最後での意味不明の行動…
一体何なのか…
目の前で見ていてとても和ませるために何かやってるとは思えず、マジでやってたし。。。
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素敵なご両親なのですね
だからKENさんのような素敵でOPENで
生き生きとした方が
誕生して育ったのかもしれませんね
お父様の手術も、術後の経過も、
何もかもすべてが順調でうまくいきますように
心からお祈りしています。
無事を祈る。
携帯は取り上げといた方がいいぞ。(念のため)
お気楽なのが術後も続くと良いけれども…
kenさんがしっかりしすぎなのかな(笑)
とにかく明日は1日大変でしょうけれど
叱り役をこなしてください。
ふぅぅぅぅ