正確に言えば、第6期の決算書類作成等をとある公認会計士に任せていたのだが、明らかに瑕疵がありご退席頂いた。
確かに費用は安かったが、正確性が問われるのは事実であろう。しかし、それが担保されなかった以上辞めていただくしかなかった訳である。請求書の金額とか間違っていたしね。。。辞めていただいたその代わり、自己責任が発生する訳だがこれが7年ぶり…。すっかり忘れていて手っ取り早く?税務署に聞きに行った。最後の最後に、出来れば次回は予約を、と言われたが、確かに2時間程度あれやこれやと聞いていた。自分でも飛び込みで申し訳ないなぁ、と思っていたが、逆の立場の人に対しては気の毒と言うか、ホントこちらとしては助かりまして。。。
お陰様で、手続きとかはこれで終わりそう。
本当に助かりました。
昨今、社会保険事務局とかの不祥事が騒がれていて、実際ニュースの内容から言えば相当杜撰な管理体系をしていたようであるし、パブリックセクターのコンサルの経験上、地方公務員の中には本当に仕事しない人がいたり、一歩間違えると逮捕されなくともかなりスレスレなのでは?と言うような我田引水系のことを平気でやるThe 小役人がいたりしているのを知っているのだが、今まで税務署ってホントに殆ど外れたことがない。あ、1人、酒税担当官が先日の酒類販売業免許の取得の際にこれでもか、と言うくらいミスを犯していてどうしようもない奴だったけど、その例外を除けば今日の担当の人も極めて優しく丁寧に教えてくれた。いや、感謝である。
また行きますんでよろしくです。
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