少しだけ早めに自宅を出て奥さんとbrunchへ。
スタスタと歩いていく中で、奥さんから喜楽?と。喜んで、と思っていたものの、喜楽チャレンジ、となる。詰まり、毎日営業しているとは限らない。これはご店主の健康状態に依存するので仕方ない。
而して、空いていた喜楽へ。しかも満席ではなかった。我々のあとにすぐに満席になったが。
一瞬、あの絶品のチャーハンと迷いが生じたが、前回、正直めちゃくちゃ塩っぱかった記憶が甦ってしまい、迷っていたもう1つの選択肢の細切り肉麺を選択。熱々の餡掛けの中には豚肉、キャベツ、ネギ、タケノコなどが入っており、そうおいそれと麺には辿り着けない仕組みになっている。だから、昼営業の際に麺類頼んだ場合には白ご飯が無料で付くが、麺が少し伸びる前提なのでそのオファーは受けないのが大人。前に一度調子こいて大盛り頼んで、死ぬ思いをした…。満腹過ぎて動けないかと思ったのよね。
いやぁ、奥さんがオーダーしたシグニチャーの唐揚げも絶品でやっぱり此処は町中華の王道だな、と。元気に料理を作り続けて頂けると我々はもうチャレンジと呼ばなくても済むかなと思います。
ご馳走様でした。