MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



断っておきますが、いつも通りホルモン哲の全ての料理は美味しかったです。

ただ、偶然と言うのはあって、一二を争う?程会いたくもないどころか、同じ場所の空気を吸うのも嫌な輩が途中で入ってきて、かなり珍しい事に締めも食べずに帰りました。。店長には悪い事したなぁ、と。それと、一緒に行った元同僚にも悪い事した。ホント申し訳なかった。どうしても嫌な輩っているんです、どうにも。。

おいら、器が小さくて。。。
ご飯は、美味しく食べたいのでした。
間違いなくその場に居た、我々以外のお客さんのことを1人も知らないのですが、事もあろうに・・・。 


ところで、サラダのあとは、白センマイ、ハラミの炙り、ハツ。全て美味いのでした。間違いない。白センマイと言うのは非常に手間の掛かるものですからね。元の状態を見たことがありますが、黒いのです。それをきっちり水洗いして、皮を剥く。そうしないと白くならないのですよね。

サブメニューだけど、哲のキムチとウズラはかなり美味い。決して脇役ではないくらい美味いです。僕は誰かとの待ち合わせの時に1人で先に着いた時には間違いなくウズラをオーダーします。これはアテとして相当美味しいのです。

冒頭の豚のタンの角煮も絶品です。これだけ食べ続けられるね。この煮汁をもらいたいくらいですw。

 

で、焼き物。網ハツやらタンやら喉ガシラとかね。本当に美味しく頂きました。

マルチョウ、ハラミとかもう絶品過ぎて。。

ホント、いつも通り美味しかったのです。ただ、全く想定外の要因が発生したので締め、食べず・・・。残念極まりない。
偶然って怖いなぁ。
当然のことながら、また参ります。 

 



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