『神妙な面持ちでみらんくんが謝ってきたので何かと思いきや･･･』

昨日の夜のことでございます。

おいら、頭痛くて、何度もシャワーを浴びたりしていたんだが、みらんくんはオネムの時間。シャワーから上がってベッドルームに戻ってきたら、ママに促されて、みらんくん、謝ることがある、と。はて、なんでしょうか、聞いてみましょうと。すると、

パパの飴ちゃん、ファミちゃんにあげようとしたら、ベッドの裏側に落としちゃったの、と。

？

何の話でしょうか？と思ってもう一度聞いたら、どうやら喉飴をいくつか、袋に入ったままではあるが、ファミちゃんにあげようと思っていたらしい。が、それを絶対ベッドを動かさないと取れない後ろ側に落としてしまったらしく、飴ちゃんが取れなくなった、と。物凄く神妙な面持ちでいるから、その告白に対して、さも重大事だ！とでも言わんばかりの顔をしてリアクションしたら、ごめんなちゃい、と。

もう、可愛すぎて食べたくなりましたね。
ホッペ、ハムハムと。

最近、ちゃんと謝れる子になりつつあるかなと思うので、ちゃんと謝った時には、分かったよ、と理解を示しもうその件では怒らないと言うスタンスをきちんと取ることにしている。そうしないと、ずっと嫌な顔をしたままになるからね。謝ったらそのことのリカバリーを考えるようにすればと。しかし、この飴ちゃんは死ぬほど重いベッドを動かさない限り、絶対に取れないので、リカバリーショットは打てないでしょうねぇ…ｗ。

ま、未開封だし、3－4個の飴だけの問題ですから。
可愛いなぁ、みらんくん。
愛してるよ、みらんくん。