MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



チェックインの際に、Marriott Bonvoy PLATINUM ELITEの特典を説明された時、Marriott系列の中でもベネフィットがここまで違うものなのか、と思ったのよね。


ホテル名にMarriottと付いているところは、ほぼ間違いなく、朝ご飯が無料となると思われ。


PLATINUMになってからThe Ritz-Carltonには泊まってないので分からないが、京都の翠嵐は付いてた気がする。あと奈良のJW Marriottも付いていたな。銀座のAloftは朝食付きにしたか分からないけど、銀座東武マリオットは付いてたな。その他セントレアのフォーポイントバイシェラトンなんかは選択できたかも、ポイントと。そう言うところいくつかあったかもなあ。


現にその値段が設定されているので、その価格が正しいとか、適正なのかを考えるのは一旦さておき、1人大体3,000円くらいの値段。
今回はこれが2人分。だから6,000円。宿泊費から6,000円引いたとしたら、もうそこいらのビジネスホテルと変わらない感じだったんですよねぇ。あ、今回も奥さんのリサーチの結果、リストプライスからガクンとそもそも下がった価格で泊ってまして。あぁ、前回の虎ノ門のEditionで泊った時は奥さんの旅行代理店業界ならではのベネフィットをバリバリ使って泊ったけど、今回のは奥さんのリサーチ力でしたんで、正直調べれば誰でもこの金額で泊れる感じでしたねぇ。朝食が付いたのは、Platinumのチャレンジを頑張った結果なので、正直ちょっと財力が要る話が前提になってますね。

こう言う隠れたコストと言うか、どうせ掛かる朝ご飯がステータス的に無理化されるのならMarriott系列の方が良いよね、と。余程豪華な朝ご飯を目指して、例えば海鮮料理がメインの朝ご飯を、なんてことであればそう言うところを探せば良いけどさ。


正直、ビュッフェスタイルでもその場で色々と焼いたり湯掻いたりしてくれるようなところもあれば、沖縄のマリオットはそんなスタイルだったけど、ただ置いてあるものを食べるところもあるので色々だよね。修善寺マリオットは卵系はオーダーして持ってきてもらうスタイルでしたねぇ。


ご馳走様でした。



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