MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



最近、self checkoutの設計なんかに従事しておりまして、かなりこう言うterminalのUIは気になります。

 

が、必死過ぎて、まずは荷物預けなきゃいけないところに行き着けない。。日本に来る外国人もこの手のストレスを感じるんでしょうな。勝手が分からんとはこのことか。

 

mailを見て、reference numberを探る。

 

first nameの次にfamily nameを入れて、上記の番号入れたら完了。これでボーディングパスが印刷される。

そして、バッゲージドロップ。詰まり、預入荷物を登録しに行く。これもself。ただ、発券より楽で、ボーディングパスのバーコードをリーダーにかざせ、と言うインストラクションに基いて進める。すると、お前名前合ってるか?と言われてconfirmation。あ、勿論、日本語なんぞありませぬから最低限英語は必須ですが。それがダメなら馬鹿高いパックツアーに是非。。

 

そして預入荷物を計り、tagがピロピロと出てくる。

 

これも指定された場所に自分で貼り付ける。そしてそのtagにあるバーコードを一度読むのだが、これが読み取り不能でやり直した…(苦笑)。2回目は問題なく進み、晴れてVeneziaでの再開を祈るのみ。もし、無くなったら写真の白い方の紙で探して貰うしかない。大概見つからない?みたいだけど。マジ、祈るのみ。フランクフルト空港のバッゲージハンドリングなんて信用出来んけど祈るのみ。。。

 

ふぅ。。。



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