『りゅうりゅうを跨いでみるとキャッキャキャッキャと･･･』

自分よりも数倍身長のあるおいらが、跨いだ状態で上からみらんちゃんを眺めると、物凄く喜ぶんだよねぇ。

なんだかね、不思議ｗ。
先日も別のタイミングで撮ったけど、これはおいらが寝るベッドの上に乗せた状態。
彼は、どんなにニコニコしている時も、仰向けに寝かせられると物凄く嫌がるんですな。
どんな赤ちゃんもそうなのかしら？
普通に寝たりするベッドなんだよなぁ。
本人もそこで寝たりする場合もあるくらいで。

でもね、横たわらせると泣く…苦笑。

まぁ、泣くと此方も、ね。。。

けどさ、この泣いている状態だとしても、真横に足を置いて上から写真を撮ろうとすると、いきなりキャッキャキャッキャとなるｗ。
体重はまだ7kg程度。ベッドの柔らかさからすると、おいらの片足が間際に置かれると、重みでたわんだベッドに吸い込まれるようにコロンと足の方に転がる。。。そして逆の側に体重を掛けると今度は逆の側がたわみ、またそちらに吸い込まれるようにコロン、、、とね。

どうやらそれが楽しいらしい。
コロコロ、コロコロ、コロコロー。。。

これでね、最高に笑ってくれる。
いや、親としてはそれでこんなに笑ってくれるのならこっちも嬉しくなる。
飛び上がらんばかりに喜ぶ我が子を見て、何が面白いのかは分からないんだが、可愛くて仕方なし。


愛してるよ、みらんちゃん。