MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



Huaweiのスマートウォッチは、何時頃目が覚めているのか、どうやって確かめているんでしょうねぇ。

寝返りで手が動いてもそれは起きているとはならないようだが、稀に不確かなこともあり。ただ、概ね、正確性は担保されているようで、自分の中でこのくらいの時間に一瞬目が覚めたとか、ほぼ正確に記録している。その正確性を基にした話で言えば、昨晩は少なくとも3回はみらんくんに起こされている…。最初が4時12分。そして4時48分。最後に5時36分。小刻みに起こしてくれやがるぜ、まったく、、、最初、4時過ぎに起こされた時のセリフは下記のとおり、、、

「きゅーきゅーしゃのおうち、きゅーきゅーしゃのおうち、どこ?」

知らぬ…。消防署って言うのが模範解答だったんだろうか…。いつぞや、三軒茶屋からの帰りに世田谷警察のとなりの消防署に観に行ったね。それのことを覚えていて、あれは何?って言う質問だったのかしら?いやぁ、勉強熱心で良い。良いが、夜中4時に質問するのは、、、ねぇ。。。その時、お茶飲む?って聞いたら要らない、と。だからパパ、寝たよね。なのにさ、、、4時48分の時に、、、

「おた、おた!」

とお茶をご所望だったようで。いや、さっきは要らなかったんだね。いつでもお茶飲みたい時はパパに言ってねって言っているからね。だから言ったんだね。偉いね。偉いけど、さっき起きた時、喉は渇いてなかったのかな?うん、そう云うことだね。そして寝てくれたかなと思ったら、5時36分に

寝れないの!

って寝ていたのに、叫んだね。寝ていませんでしたか、王子?寝ていましたよね?なのに、寝れないの、とはこれ如何に、、、そしてそこから全然寝てくれなくて1時間以上うだうだうだうだうだうだ、、、、パパの手を引っ張り、腕枕のポジション設定、されていましたな。そして最後パパの手、要らないってポイってして、いらないのーと仰っていましたな…。パパ、全然寝かせてくれない状態で、最後要らないと言われて、ちょっと寂しかったですけどね…。はい、、、


もう死ぬほど眠いけど、パパは仕事です。
そして君が産まれてから今日で867日ですが、もうずっと君の幸せだけを願って生きています。
愛してるよ、みらんくん。



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