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MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



先週半ばに給湯器が故障し、直してもらい更に部品交換を土曜にして貰ったのだが、それとは関係ない?部品が壊れたらしい。

 

正直、素人としては、前回の故障対応に対しての説明として二重になっている給水管の中に不要にお湯が溜まると言う事の実態を確認する術はなく、ただそれを聞くのみである。故障への迅速な対処を求めていたが、土曜の朝訪問してくれた時にはそれとは異なる熱交換支弁?とか言う部品交換をされたと言う事で、何故そちらを交換したのかもよく分からないまま、2週間様子見をしてくださいと言われ、頷くのみであった。結果的にそちらの部品交換の方が安く済むと言われたが、安いかどうかよりも直る事が重要である訳だ。

 

然して、結果は最初の故障とは別の話しが上がってきている。。。

 

何なんだろう?東京ガスのエンジニアを一択で信用するしかないこの現状に、医者の様にセカンドオピニオンを取る様な事は出来ないのか、と少々訝しい感がある。何故なら最初の故障とは異なる故障が発生しているこの現状を確認、再確認する術がないからである。何気に去年の冬にガスコンロを見てもらたった時には、本来してはいけない配線を謝って切断し、火がつかなくなり、それを伝えたところうちのミスです、と東京ガスのエンジニアが自ら認めて修理代とかを無償にしてくれた。ある意味当たり前の話で、先方のミスで火が付かなくなったのであるから。ガスコンロくらいならば明らかに天板開けて見ていて、あれ?なんか今やってまった?と言うのが立ち会っていて分かったから指摘したがガス給湯器なんかは全く分からないし、作業は家の外。何をしていて結果がその作業とどう相関があるのかなど確認のしようがない。

 

結果的に壊れてしまったのは、まさかのミスでは?と思ってしまう。

 

2回訪問してくれた事には感謝するが、毎度それぞれ異なる故障が発生するものでしょうか?エラー表示が毎度異なるらしく、いちいちそのエラー番号を言われても分からないし、何の箇所が故障したのかは、説明されても全く分からないまま。。若干不信感が募ってきています。が、依存するしか無いので今日再び直しに来て貰いますけどね。

 

そんな段取りをした上で奥さんは夕飯後、ソファーに座っていたおいらの腰辺りから背中に掛けて寝そべりそのまま1時間半くらい犬の様に寝て、逃げ恥が始まるタイミングで起こしてあげた。23時前に見終わり、まさかこのタイミングでたまたまお風呂が湧いたりしないかな?なんてスイッチを入れてみたが、燃焼されず水のみが風呂釜に注がれたようで我が家のお風呂には綺麗なお水が半分ほど張られていた...。

 

と言う訳で、23時過ぎに着替えて祖師谷大蔵駅近くの『そしがや温泉21』へ。

 

此処を選んだ理由は夜中2時迄営業しているのと車の駐車場が45台あって入浴1時間以内は無料になると言う事があったから。まさかこの冬空の寒風吹き荒ぶ中バイクでは行けないし。

 

上がる頃には日付変わる感じでしたが、兎に角人が多くて混んでました。銭湯料金で温泉に入れるのだからお得ですわね。何もなくてもまた行こうかなと思ったし。



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