朝起きたら、このメールが来ていました。
NY滞在時のトラウマが浮かびますな…。2018年1月7日、一生忘れないし、言い続けるからね、JALからあの事故に対しての声明が来るまでは。。。謝罪どころか、説明すらない。3月にJALは現社長退任らしいが、自社フライトの運行日に空港に1人も係員を置かずに、乗客を路頭に迷わせた責任をどうするのか…。
で、まぁ、思い出しても建設的にならないので、思い出さないことにする…。
そして、コールセンターに電話したが、やっぱり繋がらない。。。
今どき、こんなにコールセンターに繋がらない会社、ありますかねぇ?決済情報を見る限り、税支払を免除されている中で、余りあるほど、経常で好成績の数字を残しているようなのに、内部留保などの(その前にお金使っているだろうけど)振り向け先を相変わらず労組の強い社員にばかり向けず、顧客満足度向上に使用すべきでは?あれだけ色々おサービス切ったのに、復活したら社員のみ?一定水準にせめてコールセンターの受電数を引き上げるとか、対顧客に対しての視線を変えるよう、目に見える成果を設定して欲しいですわ。
帰れるのか、分かりませんが、空港に向かっています。。。
もし、大分から飛べなかったから、北九州とか福岡とか、物凄く無駄な動きしながら大分以外からなんとか帰る手立てを考えます…(涙)。