年がら年中、人が足りないと言っていることにそろそろ辟易としてきていて、、、
自ら活路を見出すことをせねばならないのでは?と思ってきています。以前、某所から引っ張ってきたリソースはPJ内で育てようと思って何年か育成プログラムをしたんだが、結果として大失敗だったんだよね。厳しさなしにすることを前提にしないとコンプラだのなんだのと美味しくもない話で刺されたりするご時世なんで黙っていましたが、結果失敗。。。彼女はもうコンサルタントとしての日の目はないって分かってしまったんだよね。。。これは周りの評価からしてもそうだったという…。見る目なかったなぁ。自分と同じような系統の育て方できると思っていたんですけどね。
って、それはもう2年半くらい前の話で、なにげにその育成プログラムをやめてからまぁなんとビジネスが順調になったこと。。。

その時以降、リソースの制約がなくなって、PJを受ける幅が広がったのが事実で。だからって育成をやめてよいのか、と言うと決してそんなことはなく、人を育てること自体を諦めると言うのはおいら個人の主義として駄目ではないかなと思って。なので、一人声を掛けまして。

最初誰だって出来ないと言うのであれば、まっさらに近い、スポンジのように吸収してくれそうな人と話をすることにしました。頑張って自立していって欲しいと思っています。
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