MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



みらんくんと一緒にお出掛け出来る喜びってのは、平日になると実感しますな。


毎週末お出掛けしてるようなもんですからね。もう以前の様な仕事には戻れないかもですなぁ。それならそれで良き夢を見させてもらったと感謝しかないんですが。今はみらんくんとの時間をどれだけ過ごすか、それに尽きますね。


ところで、一説によると、一生で子供と過ごせる時間、この分散している時間をぎゅー〜ーっと凝縮して総日数で考えると300日から400日くらいらしいですな。因みに寝ている間の時間はもちろん含まず。まぁ、今はコロナ禍で夕方17時半にお迎え行けて、21時半くらいまでの寝かし付けまでの時間が共に過ごせますが、前は、飲みだのなんだのと、帰宅したら子供は寝てて、朝も会ったか会ってないか分からんくらいの接触時間しか無かった時代がありましたからな。。。土日もゴルフ接待とかして居ないとかね。

 

以前の計算だと、仮に、、、

 

平日は朝1時間と仮定
年間の平日250日
休日は1日4時間と仮定
年間の休日100日
→ 平日合計250時間+休日合計400時間
→ 1年辺り650時間

小学校卒業まで12年
→ 7,800時間 = 325日

ま、実際子供も習い事したりして土日居ないとか、部活で居ないとかで1日平均4時間なんて会ってないだろうからね。中学以上は親は無視🤣と仮定。ただ、現在は、コロナ禍となり、WFHとなり、職業によっては過ごせる時間がぐんと増え、、、そしてゴルフ接待のようなことも個人的にはないし、となると、、、

平日は朝1時間と夕方4時間と仮定
年間の平日250日
休日は1日12時間と仮定
年間の休日100日
→ 平日合計1,000時間+休日合計1,200時間
→ 1年辺り2,200時間

小学校卒業まで12年
→ 26,400時間 = 1,100日

コロナ禍となってから数年なので、この理屈の計算が成り立つとは限らないけどね。
もうずっとWFHで過ごしていくための仕事をしていく。
明らかに昭和や平成初頭の頃の働き方とは明らかに変えていかなければならないって思うもの。

会えなくなると考えると寂しいもんですからね。。。

こんな感じで過ごせるのも限られているってことを認識すべき話っすなぁ…。



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