MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



持ちつ持たれつの関係って、多分、ある程度の信頼が出来てからだと思うんですね。


他社と一緒にPJを進めるのであれば、その信頼関係を構築してからでないと、と思うんですよねぇ。それまでは、それなり以上に気を遣わないといけないsceneってあるはず。クライアントと、とも違うsceneはありますよ。コンサル、ベンダー同士って、ともすると、足元すくわれかねない、って思わないとなぁと…。なんて言うか、堅苦しくする必要はないけど、良い意味での緊張感は絶対に必要かと。プロとして、value出すsceneって、意外と些細なことの中にある気がするんです。例えば、何かを依頼する時、やっぱりきちんと、わかりやすく、簡潔に説明しないとな、と。言葉足らずだと、クレーム来たり、するのでは?と思うべきかと。そうなりたくないから、短時間であっても、きっちりとね、意図、趣旨を説明しないといけないな、と。


内容は言えませんけど、何か言われる前に、プロアクティブにね、きっちりとコミュニケーションをする必要が毎日あるんですよねぇ。。。。


逆に、指摘されちゃったりなんかして、これはプロとして恥ずかしいと思うべき。絶対に。駄目だ。後手後手になるの、個人的にはホントに嫌なんだよねぇ。。。先手、先手で、懸念点を言われる前に、ね。これ、別にコンサルタントとクライアント、ベンダーとの関係性のみならず、どんな社会、企業でも同じなのかなぁと。






そういうこと指摘するの、しんどいなぁ(苦笑)…。
他社、他者さんなので何も言わないですけどねぇ。





さて、気を取り直して、仕事すべ。
良いスタッフも入ってくれたから、きっちり進められるよ。



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