MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



Subject Aが発注者となり、Vendor Bが受注者として居たとする。

人月単価には相場感があるものの、適正価格を出すための下準備として、必要な工数などが算出される。いわゆる、FTEと言うものを出す話。Full Time Equivalent。それが算出されるに至るには、分解した要素ごとにどれだけ人日工数が掛かるとか、、、色々と出す訳だ。それで双方納得して、で、契約となる。当たり前ですな。逆に言うと、FTE計算の際に入っていなかったものは作業工数には入っていない訳だから、発注者側で作業をする。誰もしないと滞るのだから、作業主体者は自ずと決まる。

が、、、

そちらの方が得意そうですし、此方より作業するの良くないですか?なんて言われたところで、、、

銭じゃ、銭w。
積むもの積まずに、依頼なんて、ある意味粗相の尻拭いを他人にタダでしてくれってどこの世界にします?タダで?


そんなことが状況的に発生する夢を見た。あぁ、夢だったか…。そう思いたいのよね。スイーツでも食べて夢の世界に行きましてですね。。。言葉を選ばずに言うと、なんであんたの為にボランティアせにゃならんのじゃ、あぁ?となる訳だ。家族とか兄弟とかじゃないからね。会社対会社。あ、違う、夢だ、夢。夢だったと想うことにしよう、スイーツ食べて。。。。。。



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