『いつもどおりに松陰神社商店街のラーメン屋、松波に食べに行ったのだが･･･』

午前中のMTGやらオンライン上でのテキスト上の議論展開なんかを終えて、奥さんとランチへ。

なんか、年明けてから、何処かのお店でラーメンを食べたのはいつだろうか、と考えた時に、12月29日に春日井の親戚宅に行く前に来来亭で食べて以来だなと。なんかそう考えると無償にラーメンを食べたくなってきて。と言うことで松陰神社商店街の松波へ。今日は曜日的に営業しているはずだし。ちょっと寒かったので防寒対策をバッチリして、いざお出かけ。

と、思ったんだが、なんか昨日誰かが何か言っていたな、と。
おぉ、緊急事態宣言じゃん。
なんか自分の名前をひっくり返して自己紹介していたあんぽんたんが、、、

もう、誰も信用していないし、信頼なんて欠片もない一国の首相の末路と言うか、あわせて、フリップ芸の売れない女芸人のような輩が糞つまらない夫婦漫才的なことをしているだけだなぁって。。。



だって、待ちゆく人たちに、緊急事態宣言出ていて、、、ヤバいよね、家から出ちゃ、駄目かも？なんて言う緊張感、微塵も感じなかったのよね。と言うか、我々夫婦にもそんな感覚、欠片も無かったし。もう、モラトリアムとは言わないが、若干、存在しているものの、通貨価値が下がったような状態で政府とか政治屋を見ている感覚で、あんなバカどもの言うこと、誰も聞く耳持たないっていう状態に陥っているんだろうなぁ、と言う雑感。少なくとも、個人的には、あんな愚鈍な宰相、首相の椅子に座っているだけで、支離滅裂なこと言っている低能者としか見ていないからね。

そんなことをラーメン屋で食べながら、ニュースで流れていた記事を見て思っていた。

決して、今、平穏な生活が保たれている訳じゃないんだけど、重傷者となって病院に運ばれている人を目の当たりにしていないので、街を行き交う人だけを見ると、パッと見、普通に平和な世の中に見えるってのも、また良くないことなのかもね、、、コロナ禍が納まらないと言う意味で。。。。

コロナに罹ると、マジで大変だから…。
そんな簡単じゃないから…。
罹った上での話で言うと、二度と罹りたくないって思うから…。

暫くは中和抗体があるから罹らないだろう、と言われているものの、やっぱり当たり前のように出歩くのはちょっとホントは憚られる…。