余り詳しくは書きませんが、クライアントの中の人やってまして。
コンサルタントの立場なんですが、二重の意味で。立ち位置的に外注と言う意味合いで、コンサルなんですが、クライアントの中の立ち位置としてその先のクライアントに対して純粋に戦略やマーケティングコンサルティングをしてまして。後者の意味合いで中の人。外から見たら、うちのクライアントの人と思うでしょうね。これ、名刺も頂いているし、メアドもあるし、等など。先日Bangkokに出張に行ったのもこのクライアントのメンバーとして行きましたからね。
そのクライアントのことを、うちの会社と言うのは、なんだか気恥しいと言うか、そう言って良いのかと言う気持ちもあるのですが、今日はそのうちのクライアントのメンバーの中でICU出身者が立て続けに発覚?しましてね。これは飲みに行かねばと。1人来れず。そしてうちのスタッフの中で京都在住者がいるので彼女も来れず。もちろん来れなかった2人ともICUですが、年齢的に重なってはいませんで。
まぁ、多種多様な年齢構成で、ただICUと言うだけのつながり、そして希少動物の集まりでした。
ご飯食べてて話が出てましたが、現有スタッフとして更にその他、2人居るんだそうで。タイミング的に誘えなかったらしいけど。今日は結果5人でしたが、来れない2人合わせて7人と思ってました。が、どうやら9人居るそうで。
9人?
凄くない?これはICUの人にしか分からない感覚だろうなぁ。如何に偶然を引き寄せる嗅覚があろうとも、そうそう周りには生息していない絶滅危惧種。それがICU生。しかし、今回はオンラインMTGで臭いを感じましてね。しかも立て続けに。思わず社内のTEAMSチャットで、学生時代にキャンパスに山ありました?なんてICU生でなければ全く意味の為さない質問したら、ICU生トークが広がったと言うね。。ま、おいら的にはこの嗅覚はハズレないと思っていたけど、それが立て続けに2人当たると言うね。
そんなワシントン条約の対象動物同士で渋谷のはし田屋へ。
もう何年ぶりだろう?馴染みの店主、いるかな?って思ったら電話口出てくれたりしたので行ったらきちんと挨拶しますね、と。行ったら、あァぁぁ、久しぶりじゃないですかー!と、超絶welcomeしてくれて。
やっぱり美味しいだけではないな。はし田屋は最高だ。