MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



御殿場プレミアムアウトレットでいつも何に困るって、食べるところですなぁ。

橋を渡ってイーストサイド?になるのかな、フードコートがあって、結局そこで食べましたが、正直、どれを食べてもあまり美味しかったことがないようなね…。で、今日なんかは、りゅうりゅうが中々グズってくれたので、奥さんがあやしてくれている間に、おいらがね、ステーキ&ハンバーグを調達しに行き、入れ替わりで奥さんが好きなものを、と思っていた。ところが、ライスを1.5倍にしてみたので、2人で分けられるかな?と思っていたんだが、二人共足りなくて…。それならば奥さんが好きなものを買いに行けば良かったんだが、りゅうりゅうのオムツ交換と、ミルクをあげるタイミングだったんで、一度フードコートを出ちゃったんだよね。

で、オムツ交換とミルクをあげたあと、チラッと回って、FAUCHONにて休憩することに。

いやもう、疲れちゃったし、お腹空いたし。
ソーセージパンを食べたり、シナモンロール的なものを食べたりして。もちろん、眠くならないように、コーヒーもね。
アーモンドのチップが散りばめられていたデニッシュ的なものがとても美味しくてね。

その時は、りゅうりゅうはおいらの肩に伸し掛かって、イビキ、グーグーしていたw。

寝入っているりゅうりゅうのね、肩越しにレジを見たら外国人、それもヨーロピアンな人たちが結構並んでいて。因みにこの日の御殿場プレミアムアウトレットは、はっきり言って3-4割は中国人観光客だったな。日本語、聞こえてこないくらいでした。まぁ、それは兎も角、FAUCHONでは、母国のFranceの人ではないかなと思うような人が並んでいて。自分の母国のお店が、異国の地で見つけられて、そしたら入りたくなるよなぁって。郷愁を感じるんだろなぁ、って。


それよりも、FAUCHONのメニューとかって、Parisのお店でのものと、どれくらい違うのかなぁ、って思って…。


いや、全く同じならそれで良いんだけど、ParisのFAUCHONのお店に、ソーセージパンなんてなくないか?って。
まぁ、あるのかないのか、実際には知らないけどさw。
だから答え合わせは出来ないんだけど、そう云うの、フランス人とかってどう思うんだろうなぁ、ってレジに並んでいる外国人がフランス人かどうかも分からない状態で勝手な思考をしていましたとさ。

おいらは、美味しく頂けたので、何の文句も疑問なく、寧ろ、満たされて幸せでしたとさ。



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