MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



別に3月までの支払いが絶対か、と言われればそうではなかったんだが、なるべく今期末までに税金を支払ってしまおうと思って銀行へ。

最初、世田谷税務署に行かねばと勘違いしていたが、よく考えると意味はなく、銀行だな、となり三軒茶屋のMUFGに。これが何の税金の支払いかと言われれば、要は、数十年前に、須走の土地に施工されていた上下水道の施工費用。ただ、これが元は山林🌲🌲🌲だったから誰も住んでおらず、土地所有者に対して、住んでない限りは課税されない類の税金だったようで?その費用の支払い免除があったところが、弊社及びおいらたちがセカンドハウス🏚️を建てたので、その支払える人が現れたから課税してやろう、とそういう話でした。これってそもそもは、元の地主が払うべきものではないの?って思いましたが、住める状態になるまでは課税されないと説明されたので、納得はしています。積水不動産からの重要事項説明がされていないけどね、、、

まぁ、四の五の言っても始まらないので払いました。

で、支払いに際して、そもそも静岡県内の指定銀行のみでしか払えないような書き方しているし、オンラインバンキングでは支払い出来ないようなこと言われたのよね。銀行の説明ではどうやら払えたらしいが、その銀行員の説明があやふやだったので、手数料がめっちゃ高かったけれど(税金なのに990円!)、折角窓口に行ったんで払いました。



ですけれど、本来、3枚綴りで、弊社、役場、銀行とそれぞれ切り離していくこと前提の紙のハズが、2枚しかなく(上部の写真)。僕が銀行員に疑われました、切り離しました(勝手に)?と。いやいや、何もしていないですけれど、と。

 

おかげで、銀行の窓口で支払ったのに、銀行に手残しするべき帳票がないと言うね…。

 

で、念の為に小山町役場に電話しますと。そしたら此方で保管しています、切り離して、と言われたそうですが、銀行員からすると、なぜお前たち役場が銀行に残す紙を勝手に切り離して保管しているのか?、となる訳で…。

 

で、明快な回答がなかったようで、めちゃ揉めていました。。。

 

この役場の土木課の小役人、意味不明に毎日電話してきたり、と、本当に使えない役人で…。今回も送ってきた紙を勝手に切り離して送ってきたしね(役場のミス)。そもそも、役場に直接支払いに行くとでも思っているのか…?こういう時代錯誤の仕組みだけに依拠するから、勝手に銀行の方に残すべき紙を勝手に切り離してしまうというミスを犯すのよね。。。

全部の公務員とは言わないけれど、本当に時代錯誤の時代遅れの頭のままで、オンラインバンキングの利便性など検討すらしていないようですし、振込先口座番号すら記載していないってどういうことか、全く意味不明です。。。



既に都銀ではこの3月末でこういう地方自治体の振込は受け付けないみたいなことが書かれていたけれど、その銀行の姿勢もDXの流れからすると、凡そ理解できないっすわ…。なんでアナログ回帰みたいなこと、しちゃうかね?日本の銀行、潰れまくるんだろうね、きっと…。

 

で、この切り離した紙、そもそも弊社と役場宛のものしかない中で、おいらに間違って役場用のを渡すと言うね(銀行のミス)。

 

なので電話掛けてきて、わざわざ我が家に交換しに来られました。まぁ、これは避けられるミスだったかと思うが、そもそも役場が勝手に銀行用の紙を切り離したりしなかったら避けられた?ミスかもなぁ、なんて。なので、平謝りされてた銀行員には1ミリも悪感情はなく、誰しもミスはしますから、と伝えておきました。

 

笑顔で銀行に戻られた☺️。



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