MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



誰がなんと言おうとも、ルパン三世のアニメは大好き過ぎる。

Italiaに留学中も、ルパン三世のアニメの事は度々話題になった。同年代のイタリア人でルパン三世を知らない人は居ないとクラスメートが言っていた。それぞれ、役名が日本語とは異なっていた記憶があるが、何にせよ、ジャパニメーションは絶賛されていたな。

ルパン三世を語り始めると恐らくずっと話していられるのだが、今日のcuffsはカリオストロの城の指輪。

"When light and shadow are joined...
face the Goat on high who faces the sun...
and tells time and place me in its eyes."

光と影を結び 時告ぐる高き山羊の 陽に向かいし眼に我を納めよ

このモチーフのcuffsを何時ぞや銀座のルパン三世展に行ったとき、この指輪かcuffsがあれば良いのにねぇ、なんて言っていたらやっぱりあって、物凄く興奮した覚えがある。本当は指輪が欲しかったのだが、2つで30,000円もしたのでcuffsに。





大好きなんだよねぇ、カリオストロの城。多分、10回では済まないくらい見ている。もうとっつぁんが言う台詞は当然覚えているのだが、本当に最初から最後まで何度見ても、次に何のシーンが来るかわかりきっていても全く飽きない。

このcuffs、本当に買って良かったよ。





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