MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



今日で、以前InterviewをしてPJに参画してもらった2人が、プロジェクトを去ってしまう。

実に残念だ。残念と言うだけでは多分全く駄目で、此方のサポートが出来きれなかったかなぁ、と反省。。。彼らの名誉のために言えば、とても優秀で、個人的にはPJを出てもらう理由は欠片もないと思っている。然し乍ら、辞めさせたいと思っている人による、コミュニケーション上、大きな不手際、大変無礼な態度により、心が切れちゃいました、と…。何度も継続してもらえるよう伝えたのだが、切々と辞める旨を伝えるメールに心情吐露が為されていた。辞めたくなるようなコミュニケーションをしでかすなんて、もう、何という失礼な人なんだと、ちょっと怒りが湧いてきたくらい。実際、内容を聞いて、そりゃぁ、心が折れるわなぁ、、、と。詳細は書きませんが、そういうコミュニケーション、よく出来るな、と…。


コミュニケーション障害の人と言うのは、何故あぁ言う物言いになるんだろうね。
何か勘違いしているのかしら、、、
なんにせよ、おいらも、個人的にはもう耐えられないなと思い始めた。


やりたいことを今はやっていない。
みらんちゃんのおむつ代を稼ぐためだけ、に仕事をしている。
あとは昨日買ったMaserati。これのローンを払うのと、住宅ローン。
両方とも、貯金はたけば即完済出来るが、手許現金を置いておきたいから、ストックではなくフローからそれを賄うこととしたい。

それで良いんじゃないかなと思っていたが、それだけでは駄目だな…。
やっぱり、やりたくない仕事はしてはいけないと心底思う。
いくらギャラが高くともね。。。

さて、どうするか…。

いや、その前に、エージェントから紹介された人に、改めてお礼を申し上げたい。
3-4ヶ月ではありましたが、ありがとうございました。
また何処かの現場で会えるのではないかと思っています。

辞めた人たちだけでPJメンバーを形成したら、めっちゃ良いPJチームが出来る気がして仕方ない。。。



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