ベルモット

これが珍しいと言ったベルモット
カルパノ、アンティカ、フォーミラーというベルモットで
普通の物よりも４倍以上の値段はする品物

とても深い味わいでマンハッタンなどもとても
美味しく作れる優れもので
そのままロックでも美味しい！

チョット入手が困難で普通の酒屋では売っていない
洋酒辞典を見たけどもう乗っていなかった
もう日本には入っていないのか？
買い溜めをしたほうが良いかもしれない商品です！

研究会

今月の２５日にNBAの研究会があります。
今回のお題はマンハッタン！
各店舗のマンハッタンを作り、また、変わった作り方をしている
マンハッタンの紹介などもあり　とても勉強になります

今回は皆さんが余り使わないベルモットを持っていこうと思います！
今から楽しみですね。　　

エコ！

最近お客様に言われて
割り箸を止めて塗り箸を使うようになりました

割り箸は地球に優しくない！
竹箸は中国で漂白剤に漬けっ放しにしていて体に良くないと聞き
知っちゃた以上お客様に出すわけにもいかず
まして、エコになるからと思い箸を買ってきました。

少しだけでも地球に優しくという気持ちが大切かと思います！

まずは小さな一歩から！！！

パーティのエスコート

知り合いの方に頼まれたのですが
パーティでゲストの方をテーブルまでエスコートする時に
どの様にすれば良いのか教えてくれと言われました！！！

いくらバーテンダーでもチョット解りかねるのですが
調べてみることになりました
インターネットで調べたり、ゼクシーを見たりとかなり
大変でした。

ブックオフ、などにも行ったのですがなかなか見つからず
ネットではその様な教室はあったのですが・・・・！

何とか見つけ出しました

まずは男性は右側に、左手で女性の手をそっと乗せて入場
宴会場の席まで案内し椅子を引き着席させるこのことを
ｏｆｆｅｒ　ａｒｍまたはｇｉｖｅ　ａｒｍと言うそうです

また入場などの歩行の際、つとめて三メートル間隔に
また、前の方が止まった時は一メートル位後ろにつき
スムーズにご案内する！

ですって！！！

ラムネ菓子

お客様が持って来てくれたラムネ菓子
意外と酒の摘みになったりもする。

画像がそれ！
昔、駄菓子屋さんで売っていた　ラムネの瓶を
小さくした入れ物に入ったお菓子
子供の頃食べたっきりだったのが
お持ち頂いて一緒に摘みながら
ウイスキーをゴクリ！

懐かしの味！
それにしても、子供の頃に食べたお菓子を摘みに
大人になって酒を飲むって言うのも
よく考えると不思議な感じですね。

ＢＡＲナビ乗りました

サントリーのＢＡＲナビに記事が乗りました
ちょっとメニューの所を失敗してしまいました
あれでは何が売りかが良くわからない
そんな気がします　更新のときにうまい書き方を
勉強しておきたいと思います
　
でも、写真とかでは雰囲気が多少伝わるのではないかと思います
少しでも多くのお客さんがきて下さるとありがたいと思いながら
開店！

台風一過

昨日の台風が嘘の様に今日は晴れまが広がり
気温も高い一日となりました
しかし　確かに台風は来ており
各地に爪あとをしっかり残しました

昨日はあの雨の中を二組のお客様がいらっしゃいました
ありがたい事です　

そして、やっぱりココは開いてた！
嬉しい事を言ってくださいました　
　
やはりやっていて良かった。

あの雨の中もうお客様もいらしゃら無いだろうと思い
一緒に飲み始めました
そのうち雨も穏やかになりお客様もタクシーでお帰りになり
それでも三時まではしっかり店を開け続け・・・・終了！

お疲れ様でした！

さあ！　今日は金曜日、がんばって気合を入れてお仕事開始！

台風九号

いよいよ台風九号が静岡県に上陸
こんな中　仕事へと向かう！
どうせびしょ濡れになってしまうと思い
Ｔシャツに短パン　ビーサンで他の洋服　靴はビニール袋に
傘なんか全然関係ない！
びしょ濡れで出勤し、イザ着替えて店の準備
他の店がシャッターを下ろし店じまいしている中　開店！

何と裏が大変な事になっている！
ゴミは飛び散り、危険物の入った箱は引っ繰り返り
木の葉は裏を空けた瞬間に飛び込んでくる
大変な風の勢い
明日の片付けが思いやられる

さて、今日はお客様　いらっしゃられるでしょうか？？？
でも、こんな台風の中　もしもいらっしゃてくれて
店が閉まっていたのでは申し訳ない！！！

それだけの気持ちで営業中

今日も頑張るぞ！

香炉と線香

お客様の中に和尚さんがいらっしゃいます
その方からこの香炉を頂きました
鉄製の重厚感たっぷりの香炉でとても気に入ってます

話は変わって
お線香のことですが　これもこの和尚さんに質問して解った事なのですが
良くお通夜でお線香を焚きます
夜中中線香の火を切らしてはいけないと聞いていたので
その事を質問したわけなのですが
和尚さん曰く　火を絶やしてはいけないなんて事は無いらしいんです
「大切な人を失い涙に暮れているそんな中、そして次の日には
お葬式を控え　体も大変なときにその様な無茶なな事は無い
それよりも体をなるべく労わり故人を凌ぐ事の方が大切です」
との事でした！
　
実は僕も以前父親を交通事故で亡くした時に　寝ずの番で線香を見ていました
次の日はやはりキツカッタ事を覚えていたのでこの質問をした訳です
何処から生まれた事なのか解りませんが

でも余りにも有名な言い伝えなので戸惑いますね？
この事を言ってもやはり線香は夜中中焚くのではないでしょうか？
気持ちとして・・・・・

浜松城

今日のニュースで浜松城の事を報道していました
今ある浜松城が鉄筋コンクリートで出来ているそうで
それを木造の城にしたいという事でした
政令都市にもなった事だし、ちゃんとした城にしたい
そういう事らしい
静岡の駿府城が無いので何とも羨ましい話に聞こえる
駿府城の再建も一応囁かれているが　どうなる事やら
何といってもお金のかかる事なので
そんな金があったら　と言う人も少なくは無いとも思われる

でも自分たちの街に城があると言うのは素敵な事なのですがね！
　独り言のようになってしまいました！