森進一の「紐育物語」の耳コピやってます、って書きましたが、譜面ができました。
今回は耳コピの手順の一例ということで、手順を書いてみます。
その1 キーボードでメロディを考えながら書いてみる。
この段階では音符の長さなど気にしません。ホントにメモ書きです。
その2 もうちょっと直してみる。
ほとんど変わりませんが、本人にとっては進んでます。
その3 パソコンで清書。
まだちゃんとした形になってません。
今度はギターで弾き語りしながらいろいろ考えます。
メロディの切れ端と切れ端の間にどれだけ空けるのか、コードはこれでいいのか、とか。
コードを考えるときは、譜面があった方がいいです。キーがCだとして、Eの音が出ていればここでのコードはEが含まれるコードが無難なわけで、EmかCかそれともAmか。
ケーデンスなんて考えません。それは長年のカンというかそういうので。
使用ソフトは、CakeWalkProfessionalです。って誰も知らないでしょうが、昔のソフトです。DAWソフトがWavデータも扱えるようになり始めた頃のもので、対応OSはWin95です。このソフトをたまあに使うそのためだけにWin98Seのキカイを処分せずにおいてたりします。
こんなんです。
その4 完成
ギターとパソコンをいったりきたりして完成。
ただし、自分が弾き語りするのが目的なので、音符ひとつひとつの長さは結構いいかげんです。
ていうか、自分が弾き語りするためなら、その2の段階でストップしったていいんですがなんとなく今回はイキオイでここまでやっちゃいました。
今回のネタはここまで。
今回は耳コピの手順の一例ということで、手順を書いてみます。
その1 キーボードでメロディを考えながら書いてみる。
この段階では音符の長さなど気にしません。ホントにメモ書きです。
その2 もうちょっと直してみる。
ほとんど変わりませんが、本人にとっては進んでます。
その3 パソコンで清書。
まだちゃんとした形になってません。
今度はギターで弾き語りしながらいろいろ考えます。
メロディの切れ端と切れ端の間にどれだけ空けるのか、コードはこれでいいのか、とか。
コードを考えるときは、譜面があった方がいいです。キーがCだとして、Eの音が出ていればここでのコードはEが含まれるコードが無難なわけで、EmかCかそれともAmか。
ケーデンスなんて考えません。それは長年のカンというかそういうので。
使用ソフトは、CakeWalkProfessionalです。って誰も知らないでしょうが、昔のソフトです。DAWソフトがWavデータも扱えるようになり始めた頃のもので、対応OSはWin95です。このソフトをたまあに使うそのためだけにWin98Seのキカイを処分せずにおいてたりします。
こんなんです。
その4 完成
ギターとパソコンをいったりきたりして完成。
ただし、自分が弾き語りするのが目的なので、音符ひとつひとつの長さは結構いいかげんです。
ていうか、自分が弾き語りするためなら、その2の段階でストップしったていいんですがなんとなく今回はイキオイでここまでやっちゃいました。
今回のネタはここまで。