また、つまらない・・・ 義母様ネタです
ピアノの件です。
先週、「ピアノを処分しようと思う。」 と、旦那からに伝えたところ。
「えぇっ~~ 売らないでよぉ~」 と言い出した。
もう、3年近く ピアノに触ってもいないのに・・・ なぜ
って言うか、
私のピアノがたまたま家に有り & 隣の家がピアノの先生だった。
という理由で、年長さん~小6までピアノを習っていた
辞める最後の方は、4ヶ月間まったく弾かず 辞めさせたのです。
実は、ピアノの件は、ここ最近出た話ではなく、前から旦那とはそう話していたのです。
それで、新事実ですが・・・・
以前、義母様に
「あんたが、弾かないからピアノを売るなんて言い出すんだよ。」 とは言われたそうです。
だったら・・・ あんたが70歳の手習いで やれよ
確かに、ピアノを手放すなんて と思う人は少なくないと思いますが・・・
私自身 それ自体に執着しているわけでもないし、
買ってくれた親も どうぞ!良い様にしなさい。 と言ってくれている。
申し訳ないが、義母様にそんな事言われる筋合いは無い
全て、これだけと言う訳ではないが、がピアノを弾かなくなった理由の一つが・・・
リビングに置いてあるピアノ。 が弾き始めると、それに合わせて鼻歌を歌う義母様。
が引っかかって止まっても、その先を歌い続ける。
挙句の果ては・・・ 「そこはそうじゃない。こうでしょ。」と指摘する。
切れる さらに切れる義母様
はっ 義母様は、ピアノが弾けるのかと?
いぃ~えっ まったく弾けません。
話を戻します。
『火曜日にピアノを引き取りに来るんだよ。』 と言うと、なにやら小声で
『なに? やっぱり嫌なの?』
「ピアノを売るのは、良いんだけれど・・・
おばあちゃんに、”あんたのせいだ”って言われそう・・・」
「そんな心配しなくて良いよ。そう言われたら、今度はすぐにお父さんに話してね。
また、弾きたくなったら、自分の部屋にキーボード置いたって良いじゃんか。」
は、ずっとこの事を言えずにいました。
可愛そうに・・・ ゴメンね 気が付いてあげられなくて・・・
はぁ~ 先は長い と言うよりも・・・
これからが、本番 でしょうか
その年で、今更劇的に良い人に変身することも有り得ないし、何とかにつける薬は無いと申しますから、諦め・忍耐で子供達を守るしかないのかな。
頑張れ、シンフーさん
私は幸いにも義父母と同居せずに済みましたが、この先、私亡きあとは同じ墓に入れないでと息子達に言っております。粉骨して石鎚の山から撒いて欲しいと。
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