がんばらない日

そんな日があっても良いと思います。

[I・Ken] レポ5

2007-03-10 15:44:34 | 大好きな人

まだ、終わってなかったんかぃ    うっ
なんか恥ずかしい(//・_・//) 今頃こんな物を
だって だって・・・ Upするタイミング逸したんだもん  スルーして下さい
もう、終わるからね って言うか 私日記なのでぇ~ 結局、開き直る私。
           うっ 凄く良い感じ
第3幕 未だに 部屋着の写真は されず    うるさいわぃ
バカな恋人から始まりました。
いつも、CDで聴いていたの歌声を、直接 聴くことの出来る 幸福感
「ここからは、僕の歌だけで行くからね。
          次の曲は、皆にカバーをつけて欲しいんだ。」

と、会場の時にもらった愛マスク  Eyeマスク
「目を閉じて聴いてね。」と言わず、わざわざを配布したからには、「絶対に目を開けないで」
という、強い意志を感じた私 Kenチャンらしいです。 理由は・・・
「愛についての旅は、目に見えるものでは表せない。心で僕の愛を感じて下さい。」
と言う事です。 そして、帯我離開
     とても、優しいメロディーの素敵な曲です。
     Kenチャンに興味のない人でも、きっと好きになると思います。
     視聴はこちらからSONY 再生ソフトがインストされていないと聴けないですが
     レンタル屋サンでも、CDは借りられます 宣伝活動か

Kenチャンも、目隠しをして歌いましたが・・・
この怪しげなEyeマスクではなく、黒いハチマキ状の物でした。
Kenチャンが目隠しをしようと思って一度は、自分の目を覆ったのですが、ちょっと外してみたら
迷達はKenチャンを凝視 ちょっと、照れた様に笑って 「Please put on. OK?」って
はいはい つけます。 つけます
   
何度も言いますが。 広がりのある 優しい歌声。 
とても、気持ちが良かったです。 Kenチャン「ハァッ~ってため息

次は 黒白  白いスクリーンが下りてきて、Kenチャンはその前に一人でスタンバイ。 
この時のMCで、スクリーンに流したい映像があったのだけれど「Very Expensive.」と言ってましたので、何か版権の問題だったのかな?
その希望の映像は流せませんでした。
Kenチャンが、どんな映像をこの曲にのせたかったのか気になります。

「ツギノ キョクハ ボクガ カイタ キョクデス。 キイテクダサイ。」
復活 Kenチャンって、もしかしたら日常会話くらいなら、日本語話せるンじゃないかなぁ

「次の曲が最後です。」  会場 えっ~ の渦。 いつかは、終ると判っていても 
「その前に、お礼を言いたい人が沢山居ます。」 とプロモーター スタッフ 関係先の名前をあげ、お礼を言っていました。
「キョウノ コンサート サイコウデシタ。ワタシハ ゼッタイワスレナイ。ミナサンアリガトウ。
次の曲は新曲で、NewAlbumに入る曲です。皆に特別なプレゼントです。
気に入ってくれると良いな。 愛不停止
とても、優しい感じの曲です。 NewAlbumが楽しみですぅ

そして、大きく手を振って 行ってしまったKenチャン
でも、これで終るわけは無く。 もちろん、アンコール
定番ですね。 流星雨 
暗いステージ一杯に広がる 星空そのステージ中央上段にKenチャン登場
ピアノの伴奏で始まる 流星雨 は初めてでした

これを歌ってくれるのは判っていても   会場の迷も一緒に大合唱
皆、歌える事が凄いよね。 凄い 凄い。
でも・・・1つ言っても良いかしら・・・ あのさぁ…最後の〆の所を会場に振るのはどうかと
笑いがおきて 会場 ホンワカした空気になりました。

「謝謝 アリガトウ 謝謝你們 素敵な時間を過ごせて嬉しかった。
                     I Love You Guys.Thank you so much.」

私、この後 立ち上がれませんでした  本当 本当  アホですが
何か隣で、恭が言っていたのですが・・・  『ちょっと待って 待って』って感じで

そしたらですね。 Kenチャンまた、出てきたんですよぉ 会場騒然
長年、あちらこちらのコンサートへ行きましたが、アンコールの後 再登場したのは・・・
長渕以外に、お目にかかった事がありません はい 黙ります

「僕、帰れないよ だから、もう1曲歌うね。日本の歌を一緒に歌おう。
 そうしたら、皆も家に帰ってね。OK? 僕は、すぐに戻ってくる用意があるから。」
                                                   もう、来ちゃって 帰っちゃったよ ぼそっ

そして、オープニングで歌った 浜辺の唄 を迷と一緒に歌いました。
    この浜辺の唄  映画・東京裁判で歌っていたものです。
    映画のテーマは重かったけれど、こんな風に迷との架け橋になるとは、
    Kenチャンも、映画の撮影時には思わなかったよね。

歌い終わり 「気をつけて帰ってね。今日は素敵な思い出を皆と作れた事が嬉しい。」
                 
ステージの端から端まで、丁寧にお辞儀をしながら 投げKiss 
                      Kenチャン自身 とても、嬉しかったのでしょうね。
最後、涙を拭いていました

この後、本当に立ち上がれず。放心状態
ドアの外で、待っていてくれた じぇに に抱きついてしまった私 あの時はゴメンネ

ふ~え~ん~ 今、思い出しただけでも ドキドキ してきます。
こんなに長く、引きずった事はない です。 この感覚は、何なんでしょうか。
2枚目のAlbumが出たら、全国ツアー 本当に実現しそうだね。
これからのKenチャンが とても楽しみです。
                            もう、レポは書かないぞっ  完