今日は、横浜の大桟橋で行われたピースボートの船の見学会に行って来ました。
事前に申し込んでおいたので、招待状片手に地元から大桟橋に直行です。
で、あっちゃこっちゃ回りながら、客室を見ていきます。最上級の部屋から一番安い部屋まで出かけていきます。二人用の上の階にある一番上級の部屋が500万ぐらいで、下の階にある一番安い4人部屋でも120万はします。(今日出発のクルーズでなんとか99万円だそうで…)
あの人が作った団体ですから、ちょっと政治的なきな臭さというのを感じていますので、結構ドライな目で見ているつもりです。
最も、こういうクルーズは、高級客船でいく物もありますし…。出来れば、そっちで行きたいというのが本音であります。
で、最上階の最上級の部屋から、順に見学していくのですが、スイートにしても、船というデメリットがあるのかも知れませんが、ちょっと狭いなという感じがしております。
また、一番安い4人部屋ですが、まず、感想として、「狭っ!
」というのと「昔の寝台急行のB寝台みたいな感じ」と言う二つがあったことを記しておきます。
一応、上下二段ベッドが二つあって、机と椅子が一つある感じです。で、シャワールームとトイレがある感じです。
で、一人部屋だと2畳半ちょっとっぽい感じの狭い部屋で、本当に狭いというのが感想です。ついでに窓もないので、下手すれば、監獄みたいな所の様にも思えてしまいました。エコノミーだと更にたちが悪い狭さでして…。
「ここは牢獄か?」と思えてしまう様な狭さだったりします。
「寝るための場所」
と思えば、割り切れるのですが、多分、そうも行かない気がします…。
「これなら、俺、百数十万払うんなら、日本国内
あちこち回った方が良いわ」とか思ったのも事実です。
因みに、船内の施設に、キッズルーム、ゲームルーム、ネット端末が置かれている部屋、それと、レストランエリアが3つに、マッサージ、美容室、免税店、居酒屋などもあります。
最後に見たのは、家族向けの部屋なのですが、4人部屋に子供の玩具が付いた感じです。
全体的な感想として、個人的な感想として、船の内装含めて全般的に「まぁ、値段相応だわな」という風に感じています。
海外の船を改装して使っているところもあります故に、外国語表記の方が多いのも特徴だったりします。
それに慣れている人にはお勧めかも知れません。
個人的には、狭い船の部屋とかは苦手なので、何とも言えないところでございます…。最も、100日近く、寄港地では観光するものの、ほとんどをあの船内で生活するわけですから、病気のこともあり、ためらうところもあります。
行くかと言われれば、行かない!でしょうなぁ…。
因みに、この時期、東京芝浦ふ頭や横浜大桟橋等から伊豆諸島方面に向かう東海汽船では、東京~横浜のナイトクルーズなんて物もやっているので、個人的には、そっちに行きたいです。
文章だけですが、画像はまた後ほど上げます。
ピース "nice" ボート
事前に申し込んでおいたので、招待状片手に地元から大桟橋に直行です。
で、あっちゃこっちゃ回りながら、客室を見ていきます。最上級の部屋から一番安い部屋まで出かけていきます。二人用の上の階にある一番上級の部屋が500万ぐらいで、下の階にある一番安い4人部屋でも120万はします。(今日出発のクルーズでなんとか99万円だそうで…)
あの人が作った団体ですから、ちょっと政治的なきな臭さというのを感じていますので、結構ドライな目で見ているつもりです。
最も、こういうクルーズは、高級客船でいく物もありますし…。出来れば、そっちで行きたいというのが本音であります。
で、最上階の最上級の部屋から、順に見学していくのですが、スイートにしても、船というデメリットがあるのかも知れませんが、ちょっと狭いなという感じがしております。
また、一番安い4人部屋ですが、まず、感想として、「狭っ!

一応、上下二段ベッドが二つあって、机と椅子が一つある感じです。で、シャワールームとトイレがある感じです。
で、一人部屋だと2畳半ちょっとっぽい感じの狭い部屋で、本当に狭いというのが感想です。ついでに窓もないので、下手すれば、監獄みたいな所の様にも思えてしまいました。エコノミーだと更にたちが悪い狭さでして…。
「ここは牢獄か?」と思えてしまう様な狭さだったりします。

「寝るための場所」

「これなら、俺、百数十万払うんなら、日本国内


因みに、船内の施設に、キッズルーム、ゲームルーム、ネット端末が置かれている部屋、それと、レストランエリアが3つに、マッサージ、美容室、免税店、居酒屋などもあります。
最後に見たのは、家族向けの部屋なのですが、4人部屋に子供の玩具が付いた感じです。
全体的な感想として、個人的な感想として、船の内装含めて全般的に「まぁ、値段相応だわな」という風に感じています。
海外の船を改装して使っているところもあります故に、外国語表記の方が多いのも特徴だったりします。

それに慣れている人にはお勧めかも知れません。
個人的には、狭い船の部屋とかは苦手なので、何とも言えないところでございます…。最も、100日近く、寄港地では観光するものの、ほとんどをあの船内で生活するわけですから、病気のこともあり、ためらうところもあります。
行くかと言われれば、行かない!でしょうなぁ…。
因みに、この時期、東京芝浦ふ頭や横浜大桟橋等から伊豆諸島方面に向かう東海汽船では、東京~横浜のナイトクルーズなんて物もやっているので、個人的には、そっちに行きたいです。
文章だけですが、画像はまた後ほど上げます。
ピース "nice" ボート