先日、登録審査が通りましたドスパラアンバサダーのプレゼントで当たりましたPalit GeForce RTX3080 Gaming Pro
今回のPalit GeForce RTX3080 Gaming Proですが、全般的に9万円台後半～10万円台前半という高価格帯にあるGeForce3080搭載製品の中では値段で頑張っている製品です。税込みでは97,800円となりますが、ちゃんとお値段以上の仕事をしてくれます。
良い仕事をしているのは独占供給されているメモリGDDR6Xであるとおもいます。FF14をやるときにはストレスなく快適にプレイすることが出来ています。
また、今回からPCI Express 4.0に対応したことで、AMD RYZENユーザーの一部は、その速さの恩恵を預かることが出来ています。
加えて、製品の同梱物では、重くなってしまったグラフィックボードを支えるステイもあり、この辺りの細かい気遣いは「できている」というかんじです。
私も、カードを挿入したら斜めになりそうだったので、実際に取付けています。このあと、10GbのLANボードをどこに入れようかという問題もありますが……。
それから、気になったところとしては、発熱量というところでしょうか。やっぱり、この辺りで320Wは流石に厳しいと思います。アッパーミドルというところを考えると致し方ないとは思いますが、省電力化を進めてほしいものです。
あとはお値段でしょうか、AMDが来週発売予定のRADEON RX 6800 (無印)/XTは相当競争を意識した価格設定となっています。XT付が649ドル(約68,000円)、無印が599ドル(約61,000円)で、あとは代理店手数料などで若干上がるかもしれませんが、良い感じのお値段で、新技術で更に省電力化が加速するとのことなので、この辺りも注目です。
根本的に石がないというのがきついと思っています。どうぞうさんするんだこれ？
画像については、後日改めてアップロードしたいと思います。
今回のPalit GeForce RTX3080 Gaming Proですが、全般的に9万円台後半～10万円台前半という高価格帯にあるGeForce3080搭載製品の中では値段で頑張っている製品です。税込みでは97,800円となりますが、ちゃんとお値段以上の仕事をしてくれます。
良い仕事をしているのは独占供給されているメモリGDDR6Xであるとおもいます。FF14をやるときにはストレスなく快適にプレイすることが出来ています。
また、今回からPCI Express 4.0に対応したことで、AMD RYZENユーザーの一部は、その速さの恩恵を預かることが出来ています。
加えて、製品の同梱物では、重くなってしまったグラフィックボードを支えるステイもあり、この辺りの細かい気遣いは「できている」というかんじです。
私も、カードを挿入したら斜めになりそうだったので、実際に取付けています。このあと、10GbのLANボードをどこに入れようかという問題もありますが……。
それから、気になったところとしては、発熱量というところでしょうか。やっぱり、この辺りで320Wは流石に厳しいと思います。アッパーミドルというところを考えると致し方ないとは思いますが、省電力化を進めてほしいものです。
あとはお値段でしょうか、AMDが来週発売予定のRADEON RX 6800 (無印)/XTは相当競争を意識した価格設定となっています。XT付が649ドル(約68,000円)、無印が599ドル(約61,000円)で、あとは代理店手数料などで若干上がるかもしれませんが、良い感じのお値段で、新技術で更に省電力化が加速するとのことなので、この辺りも注目です。
根本的に石がないというのがきついと思っています。どうぞうさんするんだこれ？
画像については、後日改めてアップロードしたいと思います。
